カリタス女子 2月1日 午前・午後
ついに本番WEEK!娘の受験への挑戦
いよいよという感じです。
この日のために、この週のために、
どれだけの時間と労力とお金を注ぎ込んだことでしょう。
泣いても笑っても、この週で中学受験が終わります。
できれば笑って終わりたい‼️
私はここまでの成長で十分満足
娘には1月の前受が始まる前に、
ここまでやれるようになったことで私はとても満足していること。
受験だから合否が出る。
けれど、どんな結果であれ十分に人生を戦っていく術を
身につけているから問題ないこと。
なにより、ここまで頑張れたことが
素晴らしく誇らしいことを話しました。
とはいえ、やはり結果によって中学受験のイメージも
大きく変わることもよくよくわかっています。
だから、なんとか合格させてあげたい。
私学に通わせてあげたい。
ここまでの努力を実らせてあげたい。
強く強く願い祈る。祈るしか、もはややれることはない。
何度も神頼みもした。毎日、仏壇にも手を合わせた。
なんなら般若心経も何十回と唱えた。
キットカットにも励ましてもらった。
(後で気づいたのだが、よく買っていたラムネの裏面も。。。)
当然、勉強も合格できるレベルまでサポートした。
最後の1ヶ月の成長は本当に同じ人間なのかと疑うほどに見違えた。
国語なんて今までは記述問題の答えをどう書いていいかわからず、
時間かかっていたのに、最後の東洋英和の過去問では
2回に1回は時間内に完答できるまでになっていた。
やれることはやってきた。あとは娘を信じるのみ。
カリタス女子の過去問の成績
ちなみに過去問は4回分やり、全て合格者最低点は超えていました。








普段通りの力を出せれば合格に届くはず。
その普段通りが難しいわけなんですが。。
できる限り、良いコンディションで送り出したい。
当日の朝の状況
朝、いつも通りに娘を起こして朝ごはんを食べる。
特に緊張に負けている様子もない。いつも通りか。
試験会場に向かう間に国語の語彙を少し見る。
最後の足掻きだ。少しみてやめる。
娘はイヤホンをつけて、好きな音楽を聴いている。
推しのすいせいさんかな。自分なりの調整だろう。
試験会場というか、学校の最寄りに着く。
抜けるような青空。いい天気だ。
国語の情景描写みたいだよと娘に話す。
道の途中に立ってくれている係の人、
正門に立っている校長先生⁉️
トップが前線に出るのは良い組織だと思う。
私たちはいつも通りに、みなさんに元気に挨拶する。
声出しは勇気をくれる。
いつもの娘を送り出すルーティン
計算はしっかり、記述は何か書く。
選択肢わからなかったら イ
わかってるという感じでこちらを見る娘。
これまたいつも通りだ。
手を握る、やや冷たい。流石に本番WEEK。
少しは緊張するか。
でもプレッシャーに負けてる様子はない。
本当に肝が据わってる子だ。頼もしい。
受験会場の教室へ向かう娘
これで私が見送るのは2度目。
前回は国府台女子。娘はこれで4回目の試験。
前回と同じく、受験票確認して、送り出す。
やっぱり振り向かない。前を向き進んでいく。
まぁ。不安げに振り向かれても対処に困るけど・・
前を向いて試験会場に向かう姿に期待と心配が募る。
娘の姿が見えなくなるまで背中を追いかける。
なんともいえない気分だ。
まだ小学生の子供に、どれだけの負荷をかけているのかと思う。
何をやっているのかと思う時もあった。
それでも、いずれは娘も独り立ちしていくのだ。
今はその準備段階。可愛い子には旅をさせろだ。
さぁ、自分を信じて精一杯頑張ってこい。
恒例の⁉️待ち時間
娘を送り出した後は恒例の待ち時間。
今回は前泊してないので、お部屋はない。
とりあえず近くの駅まで戻り、喫茶店へ。
まずは近くの喫茶店 NOBORITO ARCHさん
モーニングとコーヒーをいただく。二度目の朝飯。
コーヒーを浅煎りと深煎りといただく。
店内は静かな雰囲気で海外の方もいる。
喫茶店に外国人。絵になる。
ゆったりしても1時間くらいだ。お店を出る。
まだ時間があるので、近くの生田緑地というところに向かう。
生田緑地
首塚やら岡本太郎美術館があるようだ。昔の城の跡らしい。
横道から山登りの道に入る。
(後で見たら別の登りやすい入り口があったのだが・・・)
結構な山道だった。
登り切った頃には汗だくでクラクラした。
汗だか冷や汗だかよくわからない。体力落ちたなぁ。
休憩所みたいなところで横になる。
入試の待ち時間に山登りしている保護者はうちらくらいだろう。
しばらく進んで展望台から景色を眺める。本当にいい天気だ。
スカイツリーやら富士山が見える。
立地は最高にのんびりしている。のびのびしていて良い。
通学の時間もあるが、環境は抜群だ。
少し散策していると、そろそろお迎えの時間になるので、
学校に戻る。
カリタス女子の保護者待機室
そうそう、カリタスは保護者の待機場所にお水とお菓子を用意してくれていた。
今時の受験はすごいなと思った。ゴミはしっかり持ち帰る形式だ。
待機場所の講堂では保護者がスマホを見たり、PC広げていたり様々だ。
中には熟睡している保護者もいる。ここまで疲れたのだろう。よくわかる。
ゆっくり休んで体力を回復してほしい。今日で終わる人もいるだろうが、
まだ続く人の方が多いと思う。休める時に休むのが良い。
そうこうしているうちに午前の試験が終わる。
各教室ごとに退室してくるようで、アナウンスがある。
在校生の方がプラカードを持って先導してくれている。
娘の番号の教室が退室したようだ。しばらくして娘が出てくる。
一列に並んで戻ってくるのだが、受験生の表情は様々だ。
今日も合流後の声かけ第一声は
お腹すいた? だ。
お腹すいたよ〜
いつも通りの感じか
少しニヤニヤしているようにも見える。
お、手応えあったのか?
でも手応えある時は。みんなもできてることが多いから、
逆に怖いのよね。
お昼ご飯は予約のお店へ
今日は午後の試験も受けるので、
お昼を食べて時間を過ごす。
近くのお店を予約している。
歩いてお昼のお店まで歩いて行く。
寒くなかった?椅子はガタガタしてなかった?
体調は悪くならなかった?
こちらからは試験のことは聞かないが、
歩いていると娘から話してくる。
理科が半分時間余ったよ。
問題まだあるかもと何度も確認しちゃった。
これはどうなんだろうと思いながら、
問題持って帰ってきているようなので、
昼ごはん食べながら見てみるとするか。
PICCOLO ITALY ランチ
予約のイタリアンでランチセットをいただく。
私はパスタセット。
お昼ご飯の際に、問題を確認する。
答えも書いていてくれてるので、
後は私が解いて答え合わせするだけなんだが・・・・
間違えがない?自己採点的には満点なんだが、
算数も見てみるが8割くらいは取れていそうだ。
変な間違えしてなければ届くはずなんだけど、
絶対はないから、午後も試験は受けよう。
地元に根ざしたイタリアンみたいで、
常連の方が多く来店していた。
美味しいランチセットをいただき、
学校に戻り午後のテストへ
カリタス女子 2月1日 午後
カリタス女子は複数回受験の優遇がある。
2月1日の午後の日程を考える際に、
いくつかの選択肢があった。
最終的には娘に決めてもらった。
過去問は普連土の算数一科や品川女子の算数一科、山脇午後など
色々解いた。普連土の算数一科は7割は取れていたので、受けてもよかった。
最終、いきたい学校から選ぶわけなんだが、
複数回受けることで様々な優遇を受けれる学校がある。
点数を加算してくれたりとかだ。
カリタスにも優遇措置はあり、複数回受けた中の一番高い点数で
合否を見てもらえるというものだ。
1日の合格は確実にしたかったのと、
移動で疲れて2日目の本命に影響するのを避けて、午後もカリタス女子にした。
カリタス女子は午後の算数の方がやや難しく、
平均点も下がるので、午前の点数で高得点をとっておくと有利だし、
苦手な国語でも2回あれば、どちらかはそこそこ取れるだろうという考えだ。
再びの保護者待機室からの見送り
待機室の講堂に戻る。パラパラと保護者の方が見える。
連続で受験する人もそこそこ多いようだ。
娘がお水とお菓子をもらってきてくれる。
試験会場があくまで、少し休憩。
仮眠でもしてたらと声をかける。
イヤホンで音楽を聴きながら目を瞑る娘。
流石に試験も4回目にもなるとなれるのか。
それとも、やはり肝がすわっているからなのか。
午前の手応えが良かったのか、あまり緊張はなさそう。
試験会場への入室がアナウンスされる。
混雑を避けるために、順番だ。
娘の番号の順番がきて、教室へ向かう。
保護者が付き添えるところまで付き添う。
やっぱり娘は振り返らない。
姿が見えなくなるまで見送る。
午前はしっかりできていたようだから、
午後でダメ押ししてこい。
ここで合格をもらっておくと後が楽だぞ。
そして再び待機時間
午後は外に出ずに、保護者待機所の講堂でまつ。
私はKindle カラーで小説を読む。
時々、飽きると校舎内を散策する。
窓から富士山が見える。ロケーションは最高だ。
反対側にはグラウンドが見える。お、満月だ。
本当に環境は最高なんだよな。
サンデーショックで2日に東洋英和の入試が移ったので、
1日の日程が空く。どこを受けるか?
偏差値ベースで考えるなら安全校で行くのかとか
チャレンジ校を攻めるのかとか考えるけど、
私は行きたいところに行ってほしいと思っている。
だから受験日程を組む際に、娘に行きたい中学を聞いた時に
東洋英和の他に、カリタスを選んだ。
だから受けた。偏差値的なものもあるだろうが、
行きたいところに行くのが基本だと思っている。
受けるところ全部第一志望なんだよ。
娘によく、そんな話をした。
校内を散策していると学生さんが受験のために
色々とお仕事をしているのを見かける。
カリタスの在校生たちは皆さん、明るくて
港区の女子校と比べておとなしい感じがした。
その点も好印象だ。
受験戦略的な話をすると
2月1日で確実に合格をもらって
2日目を後顧の憂いのない、万全な気持ちでチャレンジしていくという流れだ。
1月の千葉遠征はこの流れの予行練習だった。
はじめに和洋国府台で合格をもらっておいて、
国府台を受ける。同じ流れで今日明日を乗り越えたい。
ここは確実に合格が欲しいところだが、
こればかりは絶対はないから。祈るのみだ。
午後の試験は2科目なので早めに終了となる。
午前と同じように教室ごとに退室でアナウンスされる。
娘の教室がアナウンスされ、合流する。
お疲れ様。
疲れたよ〜
午前午後の試験は今日が初めて。
流石に疲れたか。明日の東洋英和があるため、
お話も早々に家に帰る。
カリタス女子 合格発表
今日は午前午後とカリタス女子を受けたので、
合格発表も2回ある。
疑問だったのは午前で合格した場合は、午後の結果はどうなるのか?
ということだった。もう合格だから、表示されないのか。
点が届いてなければ午後は不合格とかになるのか?
いずれにせよ、数時間後には判明する。
午前は21時に、午後は23時に発表になるようだ。
流石に23時の発表まで、娘を起こしとくわけにもいかないから、
21時の発表まで一緒にみよう。
カリタス女子 2月1日 午前 結果
夕飯を食べ終えて、お風呂にも入って
のんびりしていると発表の時間になる。
予定より早めの発表になるとアナウンスがあった。
ここは娘に初めに見てもらおうと思い、
iPadを用意する。
1年間、日々の計算や今日のコラムをやっていたタブレットだ。
ログインIDが受験番号 パスワードが誕生日。
ちなみに午前午後で受験番号が違う。
ちゃんと午前の番号を入れる。さぁあとはボタン押すだけ。
なんですけど、なかなか押せない娘。
出来はどうでしたか?と聞くと
まぁまぁ
さぁ見てみようと言っても、
う〜んう〜んと身悶えてなかなか押せない。
すいちゃんのパペット持ってきたり、
うろちょろしたりして、
精神がもたなそう〜とかいう始末。
最終的にはママに勇気をだしなと言われ、
ボタンを押した。

合格、合格した❗️
娘も軽い感じで
やったー
とか言ってる。もっと喜んでいいのよ。
何気に心配だったくせに。
ママもよかったね〜と言ってる。
Y塾の先生に連絡。
喜んでくれた。
先生が合格したテンションじゃないよというくらい、
娘は割とドライな感じで喜んでいた。
これで明日の東洋英和に立ち向かえる。
届かなくても私学に通える。いきたい学校に行ける。
だから、精一杯チャレンジしてこよう。
明日のために娘を寝かせる。
割とすぐ寝ていた。やはり疲れていたのだろう。
午前午後の試験は今日が初めてだから。
私と妻は午後の発表を見てから寝ることにする。
実際、例年午後の合格者が多いのだが、
抜ける分を加味しているのか、
午前と重複しているのか、どうなんだろう。
また発表まで待つ。心は落ち着いている。
とりあえず、私学には通える。安心した。
自分が先導して、ここまでやってきて
幾度となく結果を出せなかったらどうしようと不安があった。
でもこれで、とりあえずはクリアだ。
あとはどこまで実力がついたか、チャレンジだ
カリタス女子 2月1日 午後 結果
午後の発表の時間になった。
だいぶ疲れは感じているが、緊張と興奮のせいか
そこまで眠くはない。
娘は寝ているので、ささっと確認する。

合格。よくやった。
午前で合格の人も、午後の合格者に含まれているということだ。
受験番号も午前とは違うから、重複の合格者も割といそうだ。
いずれにせよ、明日に向けて良いスタートが切れた。
まだ、本番WEEKは始まったばかり。
睡眠はしっかりと、体調を整えて明日に挑もう。
後日談〜
カリタス女子の入試を総括してみた。


1回目の受験者数133名に対して合格者33名なので、実質倍率は4倍くらいか
入試の問題傾向に大きな変わりはなく、平均点も同じくらいかな。
2回目の受験者283名に対して合格者151名なので、実質倍率は1.9倍
合格者は多く出しているが、午前の合格者も含まれているので、
2回目だけの合格者がどのくらいかはわかりにくいが、
例年と比べてもそこまで変わらないので、例年通りだと思われる。
問題は基礎的なものが多いため、
塾のテキストや問題集の基礎から標準問題をしっかり解くと
良いと思われる。そのため、過去問は標準な問題が多いので、
6年の夏以降に受験レベルの問題になれるために使うのもありかと思った。
過去問は志望校として対策するのなら、少し過去の問題も含まれる
声の教育社のものが良いと思われるが、併願や受験レベルの問題の
練習として使うなら四谷大塚の過去問データベースで十分である。


