【実例データ検証】小6秋・第4回合不合判定テスト結果大公開!偏差値50の壁突破と、C判定まで「あと1点」のリアルな現在地
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いよいよ入試本番まであと100日を切る地域も出てくるなど、直前期の足音が聞こえてきました。先日10月5日に受験した「第4回 合不合判定テスト」の結果と合格診断レポートが返却されました。
夏休みに必死に弱点補強をした成果は「秋以降に遅れてやってくる」と信じて伴走してきましたが、今回の模試では、ついにその努力がひとつの形となって表れました!成績急上昇の要因と、志望校合格へ向けた「リアルな現在地」、そして「模試判定との正しい向き合い方」をデータと独自の受験戦略から詳細に分析します。
🌊 1. 決戦の秋、焦りと停滞を乗り越えて
天王山と呼ばれた夏休みが終わりを迎えた9月の第3回テスト。結果は総合偏差値46.6(合計点259点)と、届かない目標や重圧、そして秋特有の停滞感に焦りを感じる時期でした。しかし、娘のメガネの奥の闘志は消えていませんでした。
📊 2. 全体成績の評価:ついに総合偏差値50の壁を突破!
そして迎えた今回の「第4回 合不合判定テスト」。4教科の全体スコアは以下の通り大飛躍を果たしました!
▲ 実際に返却された第4回 合不合判定テストのリアル成績データ(科目別得点・偏差値)
躍進の最大の要因は、社会の圧倒的スパイク(偏差値61.3 / 80点)でした!
暗記要素の強い社会科は、正しく積み重ねた努力(プロセス)が最も早く数値(結果)として表れる科目です。この社会の伸びが全体を引き上げる力強いエンジンとなりました。また、前回偏差値39.9まで落ち込んでいた国語も45.8まで持ち直し、4教科バランス良く底上げされました。
🏫 3. 志望校判定と合格へのギャップ(あと何点必要か?)
▲ 返却された志望校別合格可能性判定のリアルデータ画面
全体の底上げに伴い、志望校判定の合格ライン(C判定:合格可能性50%)までのギャップが劇的に縮まりました!
東洋英和女学院A(2/2)
💡 ライバルが取っている「取りこぼし問題」を正解できれば、あと70点アップの伸び代!
山脇学園A(2/1)
💡 取りこぼし正解で、あと68点アップの伸び代!
品川女子学院(2/1午後算数)
💡 取りこぼし正解で、あと5点アップの伸び代!
また、田園調布学園3(2月4日)で見事に「C判定」を達成し、1月前哨戦の和洋国府台女子(1月20日)では「A判定」を獲得!東洋英和まであと16点、山脇まであと1点。手の届かない難問を追うのではなく、同ゾーンのライバルが得点している標準問題を落とさないだけで、合格の背中は完全に捉えられます。
🏃♂️ 4. 【とぱぷー流】模試判定の「正しい捉え方」〜100m走・マラソン・重量挙げ〜
ここで、親として最も大切にしてきた「模試の数字との向き合い方」について触れたいと思います。
前提として、合不合判定テストのような統一模試と実際の入試とでは、「問題傾向・出題形式」も違えば「母集団(ライバル層)」も全く異なります。もちろん、四谷大塚の膨大な過去データに基づいた判定ですから「全く気にしなくていい」わけではありません。しかし、判定結果に過剰反応(一喜一憂)する必要は一切ないと私は思っています。
💡 模試判定は「100m走の順位」のようなもの
模試の判定結果例えるなら、「100m走でのタイムによる順位」みたいなものです。
もし、あなたが目指す志望校の入試が「長距離走(マラソン系)」なら、100m走の順位(模試判定)が悪くても、本番の過去問演習(マラソン)では十分に上位へ食い込めます。学校によっては「重量挙げ系」の筋肉(思考力・超長文記述)を求められることだってあります。そのくらい、志望校によって出題形式や求められる適性は変わるのです。
だからこそ、判定が良かったからといって慢心するのは禁物ですし、悪かったからといって諦めるにはまだ早すぎます。
残り少なくなってきた模試を有効活用するためにやるべきことはただ一つ。「どこを間違えたのか」を冷静に見直し、自分の志望校の出題傾向や形式に近い部分を確実に押さえていくことです。
数字に心を揺さぶられることなく、目的に向けた「戦略の組み直し」と「弱点の地道な穴埋め」を積み重ねていきましょう。
🔍 5. 教科別「取りこぼし」撲滅と優先課題
- 🧮 算数(あと5点アップで80点目標) N進法や円順列など場合の数での失点をケア。円順列は1箇所を固定して通常の順列に落とし込む基本姿勢を再徹底。図形移動(長方形の転がり)では3.14の計算精度を高めます。
- 📖 国語(あと20点アップで99点目標) 説明文の話題と要点の把握、「遠浅」等の漢字書き取りを補強。記述問題では本文の言葉をただ抜き出すのではなく、問いに合わせて自分の言葉で論理的に書く練習を行います。
- 🧪 理科(あと15点アップで62点目標) ばねの伸び(力学)、昆虫のさなぎ(生物)、P波(地学)など各分野の取りこぼしを穴埋め。グラフの読み取りや単位換算といった処理力を過去問演習で鍛えます。
- 🏯 社会(あと10点アップで90点目標・大躍進!) 摂関政治や鎌倉〜江戸の時代順並べ替えでケアレスミスを無くす。関税・国際連盟・選挙制度など、現代時事ニュースとリンクさせた政治分野の知識を完璧にします。
🦎 6. 過去問演習の本格化と親の伴走(「とぱぷー」誕生秘話)
10月に入り、志望校の過去問演習も本格化。日曜の午前中に4教科通しで実戦形式で行い、終了直後に私が即座に採点。間違えた問題をPDF化し、横に手書きで解説を書き添えた「特製見直しプリント」をその日のうち(遅くとも翌日)に解き直させました。
難しすぎる捨て問は潔くカットし、ライバルが取る基本問題や原田式プリントを活用した基礎の穴埋めに集中しました。
💡 深夜のネックピロー姿が「とぱぷー」になった瞬間
夜遅くに過去問を解く日も多く、見直し作成やデータ作成で深夜2時・3時までPCに向かう日々。自室で寝落ちして首を痛めたため、首に「ネックピロー」を巻き始めました。
ネックピローを首に巻いてPCに向かう私の姿が「襟巻きとかげ」にそっくりだったことから、娘が「襟巻きとかげのパパ」➔「エリマキトパパ」➔「とぱぷー」と呼ぶようになり、これが現在のハンドルネーム(筆名)の原点となりました!
🌸 7. おわりに:本番まであと100日の処方箋
入試本番を意識するあまり「できないこと」や「難問」にばかり目が行きがちになりますが、合格への近道は難問の攻略ではなく「みんなが解ける基本問題の徹底」です。
過去問で点が取れず焦る時期に入りますが、親の不安は子供に連鎖します。結果の数字に一喜一憂せず、ここまで頑張ってきたプロセス(過程)をしっかりと承認し、最後までポジティブに笑顔で伴走を続けましょう。
「解けたはずなのに間違えた」取りこぼし問題の撲滅を目指し、11月の次回模試へ向けて一歩ずつ進んでいきます!



