【四谷大塚】小6 4〜6月 1週間の学習ルーティン
1週間の学習ルーティン
我が家でのこの時期の勉強スタイルと勉強量です。塾や個別でどのくらいやってきているかはわかりにくいですが、家での勉強なら把握もしやすかったです。あとはその週の完成度を週テスト過去問で検討し、最後のみなおしをしてから週テストを受けさせていました。
週テスト受けたあとは翌日くらいに復習ナビが出るので、まずは復習ナビをやらせた後に、私が気になったところを娘と一緒に再確認していました。
※ポモドーロは1セット「45分勉強+15分休憩」のサイクルを基本としていました。ポモドーロについてはこちらの記事で

やはり学習習慣の確立が基本となるので、まずはそこから確認したい人はこちらの記事を

それではこの時期の1週間のスケジュールを見ていきましょうか。
6年生の4月〜6月期間の我が家の勉強スケジュール
| 曜日 | 午前・学校 | 学習・通塾 | 夜のポモドーロ(帰宅後など) |
|---|---|---|---|
| 月 | 学校 | 個別(算数) (〜18:40) | 2〜3セット:予シリ(理•国) |
| 火 | 学校 | 四谷大塚(〜21:00) | 1セット:重要ポイント復習 |
| 水 | 学校 | パパ塾 夕飯前2〜3セット | 3セット:予シリ(算・社) |
| 木 | 学校 | 四谷大塚(〜21:00) | 1セット:知識の整理 |
| 金 | 学校 | 個別(国語) (〜18:40) | 2〜3セット:週テスト仕上げ(過去問や見直し) |
| 土 | 3セット(週テスト過去問と見直し) | 午後:週テスト (〜17:30) | 2〜3セット;次週の予シリ(算・理) |
| 日 | 3セット(週テスト復習) | 午後:日曜授業 (〜17:45) | 2〜3セット:来週の予シリ |
📅各曜日ごとの勉強内容
月曜日:個別指導と基礎の定着
月曜日は、学校から帰宅後に算数の個別指導を受け、18時40分に帰宅します。個別に持っていく教材は、その時によって変えています。個別が用意するようにいったテキストも悪くはないのですが、あっちこっちもだとわかりにくくなるので、なるべく四谷大塚の教材を使ってもらうようにしています。この時期は日曜日の予習シリーズのみなおしか、演習問題集を持たせていました。
迎えにいって、家に帰ったら夕食とお風呂です。夕食の時間は30分だけテレビを見せます。多くはアニメ見ていました。それも歴史物とか化学ものとかを見せるようにはしていました。Dr.STONEとか逃げ上手の若君とかですね。とは言ってもSPY✖️FAMILYとか転生ものとかも見ていました。まぁ息抜きも大切です。
意外と苦戦したのはお風呂です。長い長い。1時間くらいかかることがザラだったので、この頃から夕食とお風呂で90分を目標に誘導していました。
夏期講習の前の四谷大塚での喝いれでは食事30分、風呂30分とか言われることになるんですけどね。
風呂後の夜の時間は、45分間勉強で15分休憩のポモドーロを2〜3セット実施。
予習シリーズの算数と理科と国語に取り組みます。国語は火曜日に授業があるので、文書の音読とわからないところの意味調べ。漢字と語彙をやります。やれない時もまぁまぁありました。算数は日曜日と月曜日の個別で残った予習シリーズや演習問題集をやり、わからないところがあれば原田式のプリントを多用していました。特にこの時期は算数は解けない問題の方が多かったので、できない単元は5年生の難易度まで下げてやってましたね。その点、原田式のプリントはとても優秀で夏前までには大体の単元に手をつけていました。

理科も同じく明日授業があるので、予習をします。具体的には予習ナビを一度見る。その後、演習問題集の基礎をやる。と言ったところです。この時期はなるべく漫画教材やYouTube動画を使ってパパ塾していました。理科はやはり、たかし先生ですね。
火曜日:四谷大塚の通塾日
火曜日は四谷大塚での授業があり、帰宅は21時を過ぎます。長時間の通塾でさすがに脳が疲労しているため、帰宅後はまず夕飯でその後お風呂。そうすると11時近くになってしまうので、1セットから行けても2セットで今日のミニテストの漢字や語彙のところの見直し。授業でやってわからなかった算数の問題を最優先として、時間があれば木曜日の授業の予習をしていました。塾のある日は睡眠優先で少しの勉強になります。
それでもなかなか寝ないんですよね。早く寝るために勉強は終わりにしているのに、そこから漫画読んだりぐだぐだしたり。漫画も電子書籍で見てるのでSwitch同様に時間で制限はかけているのですが、上限まで使おうとする。その意欲を勉強にも向けて欲しいものだとよく思っていました。
水曜日:パパ塾 本格開講
通塾のない水曜日は、家庭学習の質と量を高める日です。何しろ私も仕事が休みなので、娘が帰ってくるとすぐにパパ塾です。まぁ当然休み時間はありますけどね。
夕食前にパパ塾として2〜3セット、さらに夜にも3セットのポモドーロを回します。明日の社会の予習を優先順位1番とし、予習ナビを終わらして演習問題集のまとめてみよう!と練習問題を解く。次に、国語の授業のために予習シリーズの2個目の文章のわからない単語の意味調べ。時間があれば週テストの過去問を算数から。週テストの過去問は金曜日の夜までに算数と理科と社会を終わらせる予定です。
水曜日くらいになると、週テストに向けての大体の習得度がわかります。特に算数は割とざっくりやるところとやらないところを選別しているので、やるところは100%にする気持ちでやっています。それ以外から問題が出た時の対処も娘には伝えていて、時間があり解けそうなら解く、時間がなかったり解き方がわからず、手が動かないようなら潔く捨てなさいと。捨てて解ける問題のみなおしに使いなさいと言ってある。
いわゆる二月の勝者の黒木先生がやっていた、ここから後ろ解く必要なしだ。一見、高いところの問題を解かないとできるようにならない気がするけど、一年並走した今ならよくわかる。本当にこれがいちばんの近道だ。届かない鉄棒をいくらジャンプしても時間の無駄なのだ。まずは届きそうなところを超えていくと、ジャンプの感じも変わって最終的に今まで届かなかった鉄棒に届くのだ。
特にこの夏前の時期はしっかり基礎を固めることが重要なので、応用とか発展に目もくれず基礎をしっかりやっていた。急がば回れである。
木曜日:四谷大塚の通塾日
火曜日と同様、塾での授業がメインの日です。帰宅後は夕食の後にお風呂で、パパ塾を1〜2セット。四谷大塚の授業のあとは1セットが大体限界でした。
木曜日は週テストに向けて、算数の最終チェック。週テストの過去問の終わってない科目。理科と社会の過去問が終われば良いのですが、どちらかが終わればOKという日が多かったです。
次の日が個別指導の時は、持っていく教材を私が選んでいました。金曜日は国語なので、ほぼお任せにはなります。この時期は個別で指示された教材をやってもらっていました。夏休みが過ぎた頃は、実際の入試過去問を持たせて試験と見直しをお願いしていましたが、今は私の国語が仕上がっていないので、おまかせでした。
金曜日:個別指導と週テストの最終仕上げ
金曜日は国語の個別指導があり、18時40分に帰宅します。帰ってきたら夕飯食べて、お風呂に入って21時ごろになります。翌日の週テストに向けた「総仕上げ」の時間として、2セットくらいのポモドーロを回します。
算数に1番時間をかけます。予習シリーズや演習問題集の基礎から標準が終わったら、間違えやすいところを原田式などで固め、コベツバの同じ単元を解いていました。理科と社会の見直しと、週テストの過去問が終わってない時は解いて見直しをしていました。

土曜日:週テスト本番と次週への先取り
テスト当日、午前中に予習シリーズの見直しをやるか、終わってない時は週テストの過去問を解いて、見直しをしていました。そして午後は週テスト本番に挑みます。週テストは17時30分で終わります。
帰宅したら夕飯からのお風呂は同じです。テストの問題と解答を回収して、ざっと目を通します。20時ごろから2〜3セットのポモドーロを回します。週テストの見直しは明日に回して、来週の週テストの算数を始めます。予習シリーズの基礎問題をやって、飽きてきたら理科の予習です。ただ、このタイミングだと予習ナビがまだ出ていないので、なるべく算数を進めるように誘導していました。
日曜日:日曜授業
午前中は3セットくらいポモドーロを回します。まだ復習ナビが出ていないので、引き続き算数と予習ナビが出ていたら理科を進めていきます。
午後は日曜授業に参加。17時45分に終わります。日曜授業では4科のまとめのミニテストとかをやってくれます。アウトプット重要です。
帰宅後、夕食お風呂です。20時くらいからパパ塾になるので、2〜3セットで、来週分の予習シリーズを進めます。算数の問題を進めて、みなおしするか、国語の意味調べなどやれそうなものから進めていきます。
あとがき
この時期の勉強は弱点だらけだったので、何をやっても点数につながりそうな感じでした。各科目、覚えなきゃいけないことも多かったのを覚えています。この中で社会の地理もやらないといけなかったのですが、週テストの範囲の勉強に時間を取られて、なかなか進まなかったです。
結局、地理はゴールデンウィークに少しと夏休みに入ってから本格的に見直しました。enaでもやっていたため、全くの初見ではないものの確実に身につけるためには何周もしないといけませんでした。4科のまとめに関するお話はまた別の記事で進捗具合を一緒に書こうと思います。
いずれにせよ、この時期は理科と社会は発展問題以外、算数も応用発展問題は切り捨ててやっていました。適正なレベルの問題を選んでやることを心がけていました。
実際に横についていても感じるのですが、難しい問題を説明して解かせても、類題でつまづくことも多く、時間効率が悪かったです。それよりも標準問題で引っかかるところを見直して、しっかりと理解することで累代の正解率を上げる方が本人もできた感が強いですし、見ている方も効率が良い感じがしました。
こういう万人が見る記事ですと、それぞれに学力や環境が違うために一概にこうするのがベストなんてことは書けません。私が経験したたかが一例に過ぎないのかもしれません。それでも、先人の記録や専門家の意見がある程度一致しているのは、この時期の基礎固めだと思います。
何度も書きますが、私はサポートするにあたり多くの動画やブログ、本を読み自分の中である程度のサポートビジョンを作り上げて臨みました。夏前までにやること。夏休みにやらなければならないこと。やれたらやりたいこと。夏過ぎにやること。ある程度の流れをイメージして、逆算していき、今やるべきことを娘の状態に合わせて検討しサポートしていました。パパ塾の時間が多いと思うかもしれませんが、娘の家勉強のほとんどを横につくか目に見えるところで作業していました。本当に狂気の沙汰だと思います。これほどまでに時間と労力をかけることは、子育てでももうないと思います。
結果として、四谷偏差値60近辺の合格を勝ち取ることができました。そして、僕が思う夏前にやることは全単元の基礎がためです。正直、これだけで入試問題が解ける学校もあります。逆に言えばここができないと先に進めません。今はもっともっと前にではなく、しっかりしっかり足元を固めていくことが大事だと思います。やはり急がば回れということなんでしょう。先人は偉大です。
全ての受験戦士たちに幸あれ

