和洋国府台女子 千葉遠征1日目
本番環境2回目 準備はしてきた
前回の淑徳与野から一週間が経ち、特に落ち込むでもなく日々の勉強に取り組む娘。まだ、受験に本気になっていないのか。それとも、ショックではあるが本番はこれからと思っているのか。

いずれにせよ、入試は始まった。終わったことを考えるより先の試験に向かって準備をすることが重要である。淑徳与野の算数は全問、私が解き解説を作った。他の科目も国語以外は見直しを作った。
12月になって急に受けると言い始めたから、学校対策が十分ではないとはいえ、もう少し解ける問題もあったように思う。だから、間違えた単元は確実に見直した。
そして算数の基礎問題のみなおしを徹底的にやり直した。4科目を満遍なくやったが、特に頑張ったのが算数と国語だ。そう、国語頑張った。今までは国語をやると眠くなってしまったり、やりたがらないしていたのに、国語に時間をかけた。かけることができるようになった。
1度の本番経験して少しギアが入ったのか苦手な国語に向かってくれた。結果、読解記述が少し伸びたような気がする。12月最後の個別指導でも、国語の先生に記述書けるようになったねと評価されていた。ここらでスイッチ入ったのか、問題を解くスピードといい、正答率も上がっているように見えた。これなら、平均点くらいは取れるのではないか。
今までなかなか伸びなかったのに、ここにきて実感できる成長。諸先輩がたの記録でいわれてはいたが、本当に小学生の可能性には驚かされる。
和洋国府台女子 第1回
当日の朝から見送り
今回も私の付き添いはなし。妻が担当してくれている。千葉は2連戦になるので、午後に私はホテルで合流する。
朝、娘を送り出す。いつも通りいこう。週テストの前にいっていたこと。
計算しっかり。記述は何か書く。そう、いつも通りの力を出し切れることが、いちばんの勝率を上げるコツ。
心の中で頑張ってこい!と喝を入れてやる。
湯島天神
仕事を午前で終了として、午後は娘たちと合流しに向かう。前回家族で湯島天神に行った時に御朱印を一種類集め忘れていたため、合流する前に湯島天神で向かう。
前回の時と比べて出店が減っている。時期が過ぎたのか。しかし、お参りの人はまだ多く見受けられる。前回同様、お参りしてから絵馬を買う。もう唱えことばも覚えた。般若心経はまだみながらだけど。親が精神的に不安定にならないよう気をつけてきた。
神社やお寺にお参りしたし、道のゴミは拾うようにした。
神様への日々の感謝と無事に終われるように見守ってくださいと願う。
今回はマジックペンの太いのを買ってきた。
この前備え付けの細いペンしかなく、いまいちインパクトのある絵馬を書けなかったことが気になっていたのである。他の人の絵馬を見ると太い字で書いてあるものもあった。備え付けのペンで頑張ったのかもしれないが、私には難しい。なので、コンビニでサインペンの太いものを買ってきた。定番のものだ。
御朱印と絵馬を購入して、絵馬をかく。合格祈願と無事に受験終わりますようにの2枚だ。今回の合格祈願はチャレンジ校の東洋英和にした。前回、志望校に合格を書いたので同じものを書くのもどうだろうと思い、東洋英和にした。
湯島天神での用事が終わったところで、お昼を食べにいく。
鳥つね湯島天神前店
湯島天神近くの親子丼で有名なお店へ。スーツケースをごろごろしながら向かう。娘たちの荷物も持っていくのでスーツケースなのである。
店内に入ると先客はいるものの入れそうだ。メニューを見てみる。ランチは上親子丼と上親子丼のセットの二つだ。もちろんセットを3000円で注文する。3000円の親子丼を食べるのは初めてだ。

上親子丼のほかに手羽の揚げたものにサラダがついてセットだ。
ちなみにこの手羽めちゃくちゃ美味い。そして親子丼も納得の旨さだ。これなら3000円でも頷ける。
美味しいお昼で満足した私は、まだ少し時間があるので、この前も寄った喫茶店へ向かう。
Eagle Café
前回は娘が猫のプリンが売り切れだったのでリベンジに来た。

リベンジ達成してコーヒーをいただき、千葉へ向かうとしよう。
ホテルR9プレミアム市川駅前
本日のお宿で合流する。試験は終わったようだ。とりあえずお疲れ様と声をかける。
表情は、うん、悪くない。点取れたのかな。どうだったとは聞かないと決めているので、
娘から試験の話が出るまで待つ。算数で1問聞きたいところがあるといっていた。ほほ〜1問か。どうなんだろう。まぁ夕飯の時にでも見てみよう。
まずはチェックインする。もうフロント無人なのかと思っているとスタッフが出てきた。ふた部屋チェックインして部屋に向かう。少し部屋でゆっくりする時間があるので、先ほどの算数の問題を聞く。どうやら平面図形の問題だ。娘の表情は悪くない。どうやら手応えがあったのかな。でも、手応えがある時はみんなもできているかもしれないからな。なんとも言えない。
ちなみにその平面図形の問題はよくある問題で、同じ面積から同じ部分引くからそこも同じ面積になるよねとか、よくある問題だった。娘はああ〜と悔しそうだったが、そこまで落ち込んでいる感じはない。他のはできたみたいだ。みなおししてみても、その1問くらいしか間違いはなさそうだ。ああ、これは8割は超えている。とりあえず算数のアドバンテージを発揮できれば、次に繋げられる。だから、ここでの合格不合格は気にしない。
そんなこんなで合流して、部屋でのんびりしていると夕食の時間になる。夕食は予約してある熊本料理のお店だ。
市川おいどん
旧邸宅を改装した店内は静かな空間で高級感もあり、落ち着いた感じだ。料理も期待できそう。
少しだけお酒いただいて夕飯を食べる。とはいえ酔えるわけもない。美味いお酒を飲むのは、全てが終わってからだ。料理も郷土料理がメインで美味しかった。明日もテストなので、遅くならないように早めにホテルへ戻る。
ホテルに戻り、合格発表までの時間を部屋でのんびり過ごす。部屋の湯船にお湯を張る。乾燥対策にもなるし、お風呂に入りたい気もある。まぁ少し疲れが出たのである。のんびりするとしよう。
和洋国府台女子の過去問

和洋国府台は過去問でも合格最低点を超えていたので、しっかり解ききれれば合格できると思っている。しかし、試験では何が起きるかは当然わからない。
試験問題も基礎的な問題が多く、バランスよく出題されている。いい問題だと思う。
そんなこんなで合格発表の時間になる。のだが、私は風呂上がりでベッドでうつらうつらしてしまった。湯島天神寄ってからの移動で疲れていたようだ。
しばらくすると妻からメールが届く。
和洋国府台女子中学校 第1回 合格発表
ああ、もう合格発表の時間かと思いメールを確認する。


よしやった合格だ。初の合格だから嬉しいし、安心もした。ちゃんと実力はついてきている。偏差値的には確かに安全校の領域なのかもしれないが、偏差値なんて相対的なもので曖昧なものだ。試験は水物何が起こるかなんてわからない。だからこそ、嬉しかった。
どうやら妻によると娘はもう寝ているようなので、明日、伝えてあげよう。明日も試験は続く。この千葉遠征は2連続の予行練習。2月1日のカリタス女子からの2月2日の東洋英和へと繋げていく予行練習。前受けである。
カリタス女子も合格をいただいて、次の東洋英和へと繋げていきたいと思う。だから、明日の国府台女子も合格することで、東洋英和への勢いをつけることになる。自信をつけさせてあげたい。やってきたことはちゃんと力になっていることを。合格に届くということを。
明日も早い。合格の喜びで疲れが少し吹っ飛んだが、しっかり休んで疲れを取ることにしよう。
あとがき
初の合格だった。ちゃんと合格できるということがわかった。偏差値が相対的と書いたが、偏差値に関する考え方は別の記事にしてある。
思えばこの受験日程を組むのが、戦略の最後だった。今その一つ目がうまく噛み合って回り始めた。ここから好循環で最後まで無事に終わってくれればと、この時は思っていた。
後日談〜
和洋国府台の今回の試験の総括を見てみた。

結果として、例年通りの倍率に収まったように思える。26年の問題も基礎を中心とした問題が多く、いわゆる良問が多いような気がした。偏差値レベル帯にもよるけど、基礎の確認のために過去問使うのはアリかと思う。



