【1年の軌跡】東洋英和の繰上げ合格【最終話】
2026年特有の日程移動が生んだ志望者動向。倍率が跳ね上がった東洋英和A・B日程のリアルな戦況と受験の難しさ。
2月1日〜4日の激闘を走り抜けた直後。重く沈む空気の中で家族が経験した、合格発表と1本の電話を巡るストーリー。
偏差値40のどん底から手を取り合って挑んだ1年間。不合格の涙を越えて、手放した親のエゴと娘が得た一生の背骨。
145日間の手書き「おしながき」伴走を終え、これから受験に向き合うすべてのサポーター家族へ届ける感謝とエール。
本記事の前半ではサンデーショックによる入試動向を解説し、後半(有料エリア)にて合格発表の生々しい空気感・電話が鳴った裏側・父娘の最後の会話を完全公開しています。奇跡のフィナーレの全貌は、ぜひ本編でお確かめください。
娘の中学受験に1年間、完全併走した父の記録である
基本的には今回でこのお話は終わる。長かったようで、早かった気もする、濃密な家族の時間の物語だ。
それこそが中学受験の醍醐味でもあり、大変なところだと思う。
2026年は2月1日が日曜日でプロテスタント系の女子校が受験日を移動させている。こんな年は滅多にない。そんな年に当たった娘は運が良いのか悪いのか。いずれにせよ、与えられた選択肢から選んだ道を進むしかない。

なるべく、実際のデータや学校名を用いて記事を書いてきた。身バレがどうとかいうこともあるが、Youtubeで顔出ししている家庭もある。リスクは承知だろう。
私自身はとうに顔出ししている。娘に不利益が被るのは本意ではないので、ある程度はぼやかして書いている。
嘘というのは真実の中に混ざっているものだ。

この話が、これからの中学受験を戦う戦士たちの参考になれば良いと思っている。
私自身も先人の動画やブログ、専門家の配信、色々と参考にさせていただいた。とても助かった。サポート的にも私自身のメンタル的にもだ。
それほどまでに、過酷であったことは最初に述べておこう。

だからこそ、少しでも助けになればという思いと、記録として残したいという思いを込めて記事を書いている。
多少、文章が劇的に書いてあるかもしれない。時に喜劇的かもしれない、悲劇的かもしれない。もしくは歌劇的だったりする。
私が西尾維新のファンだったりするので、多めにみてもらえるとありがたい。誰しも推しや憧れの人の真似をしたくなるものだろ。

ブログの性質上、記事が逆転する。そう新しいものが上に来るのだ。逆にすることもできるのだが、これもまた一興かと思い、こういう形にした。いずれ整理してナンバリングをする予定ではある。
(9月の終わりの今、ブログ整理している。少しでもみやすくなっていれば良いのだが)

初めから読みたい方は下の記事から読んでいただけるとありがたい。 順番にしてあるから、上から順に読めるようにしてある。(まだ記事になっていない話もあるのだが。)
正直、時間を奪ってしまうのが申し訳ない内容なのかもしれないが、興味があり時間がある方は是非みてもらえると嬉しい。
読んでもらうために書いていると言っても過言ではないのだから。

ここからはエンディングとなる。有料記事にしてあるのは、前述のリスク回避もあるが、ここまで読んできてくれた方がいくばくかのお金を払っても読みたいと思っていただけるか興味があるというのも事実だ。
サンデーショックかチャンスか
今年はサンデーショックと言われ、プロテスタントの学校が受験日をずらしている。
受験者の動きが例年と異なり、なかなか読めない中、女子学院や東洋英和などは応募倍率を上げていた。
東洋英和はA日程の合格者を増やしたが、それでも実質倍率は去年より上がった。

電話口で告げられた言葉と、一瞬止まった家族の息
ここから先は有料記事になります。
特に受験に関して有益な情報とかはありませんが、ここまでの物語を読んできていただいて、この先の物語、結局の所、中学受験ってどうだったんだ?ということに興味がある方は500円で先に進めます。
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