1年の軌跡
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【組分け】 6年上第9回 総合回テスト 【共通】

erimakitopapa
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初めての組分けテスト

形式上は6年上の第9回となる。第9回は総合回となっていて、テストは共通で問題はみんな一緒だ。今までのaクラスの評価より厳しくなることが想定される。なぜなら、母集団が変わるからだ。では、こちらの偏差値が正しいのかというとそうでもない。難しい話になるから、ここでは避けておくが正しさなんてものはまやかしだったりする。必要なことは、情報を正しく扱うことだ。絶対的な正義がないように正しさも絶対はない。

偏差値を正しく使おう
偏差値の基本:中学受験成功の鍵
偏差値の基本:中学受験成功の鍵

偏差値の話はどうでもいい。今考えることではない。組分けテストの概要について説明していこう。まずはsクラスからaクラスの全員が同じテスト問題を解くということだ。範囲はこれまでの全範囲となっているが、重点としては直近の3回分が6割から7割くらい出題される。なので、まずは直近の3回分をしっかり復習することが重要だ。

我が家は第8回から入塾している。したがって第6回と第7回は初見に等しい。流石に1週間で3回分の見直しは難しいか。まぁ、それでもやれるだけはやった。娘も頑張った。現状がどのくらいかわかるだけで良い。足りないところは足せばいい。差があるなら追いつけば良い。ただそれだけだ。

6年上第9回 組分けテスト 結果発表

四谷大塚より

算数は流石に厳しかったかな。わかっていたことだ。ただ中学受験において算数は武器だ。アドバンテージが取れる科目だ。重点的に実力をつけていこう。なに大丈夫だ。やってなくてできないだけだから、できるなるようにやればいいだけだ。国語は、まずまず戦えているのか文章を読むことはある程度できるようだ。ただ、圧倒的に語彙が足りないので文章が理解できないことがあったり、基礎的な語彙の問題で落とす感じ。理科はだいぶ頑張れたか。できたところとできなかったところを書き出しておこう。社会は公民分野が多く出ていたのだろう。流石に間に合わなかった。大丈夫。これからだ。効率の良い暗記ですぐに追いつかせてやる。今はaクラスで負荷のかからない場所で、実力を蓄えていこう。まぁ、まだクラス分けは分からないけど流石にaクラスだろう。まぁ願ってもない。今まぐれあたりで上に上がっても適正のレベルではないから、効率が落ちる。今はaクラスが最適解だ。

四谷大塚より

今回も見ずらいため、偏差値を書き出しておく。

  • 算数 偏差値 32.6
  • 国語 偏差値 51.0
  • 理科 偏差値 49.7
  • 社会 偏差値 36.7
  • 4科目 偏差値 39.7

4科目偏差値 39.7か。ここからでも受けれる学校ありますかと聞きたくなるところだが、全然あったりもする。偏差値なんてものはまやかし。何度も言いますが、必要な情報を正しく扱うことが重要だ。この母集団は何か。四谷大塚系列の受験生が母集団であろう。ではここに御三家志望の他塾の軍勢が加わったら、この39という偏差値はどうなるのか?おそらく5ポイントは下がることだろう。じゃあ、その全体の偏差値39という数字は何を表しているのだろうか?それは、母集団の中で順位みたいなものでしかない。

では実際の受験というものを考えてみよう。すべての中学校は同じ日に同じ問題で入試を行ったとする。そして成績優秀者から学校を選んでいくという方式または、何かを基準とした学校が順に生徒を取っていくとしたら、この偏差値39という数字が示す順位に相当する学校に入学するということになるだろう。これはわかりやすいと思う。偏差値で入れる学校が大体見当がつくわけである。

だが、実際は当然違うわけだ。受験日も違えば、問題も異なる。そして1番重要なことだが母集団が全然変わる。いわゆる難関校や御三家を受ける人、上位校を受ける人、中堅校を受ける人と分かれてくる。次に模試がそもそも違う。志望する学校の過去問と模試を比べてみてほしい。どのくらい似ているだろうか。全く傾向が似ていないような問題での点数は果たして志望校に対する模試として正しい点なのか。

もし、本番を想定して、各学校が自分の入試の過去問に沿って模試を行って希望者を募ったとしたら。それは上位何名が想定合格者として考えられるはずです。その偏差値の線引きは正しい母集団で、想定される試験問題で引かれるものなので、わかりやすいだろう。

じゃあ今回の39という数字は全く意味がないかといえばそうではない。受験を志す母集団。四谷大塚グループという集団になるが、その中での順番がわかるということだ。例えば39という偏差値だと下から数えて2割くらいのところ、上位から数えたら8割くらいの位置にいるということだ。なので大きく難関校や上位校、中堅校を目指そうという目安にはなるが、それすらあくまで目安だ。39だから中堅校というわけでもない。これからの努力もある。

だが、今の実力はこのくらいだということだ。これは真摯に受け止めないといけない。よくテストの点で一喜一憂しないこととよく言われるが、一喜一憂をしてはいけないということはないと思う。私が思うに、どちらにしても歩みを止めるなということだ。結果が良くて喜んでもいい。なんなら褒めてあげた方がいい。だが、慢心してはいけない。逆に成績が悪くて落ち込むなという方が無理だろう。だが、あきらめてはいけない。どちらにしても歩みを止めてはいけないのである。

論説はこのくらいにして、各教科の出来具合なのか、間違い具合なのかわからないが検討していこう。

予習シリーズをお使いの方は2025年の6年上第9回の組分けテストを参照しながら、問題のレベルなどを確認してほしい。

算数

四谷大塚より

大問1は計算問題。3問中1問間違い。いわゆる工夫して解く計算問題を間違えている。
大問2は1行問題。8問中4問間違い。速さと平面図形2問と水槽問題。これは基礎問題だから解かないといけない問題。ただ、まだしっかりやってない範囲ではある。見直し必須。
大問3は場合の数。2問中1問間違い。これも決して標準問題ではなく基礎問題。ここら辺の基礎問題は一度解き方を理解して類題を何回かやって固めていこう。
大問4は相似。2問中2問間違い。というか空欄。手も脚もでないか。基礎から標準問題と言ったところか。これも解けないといけない問題。
大問5はつるかめ算と書き出しの問題。2問中1問間違い1問空欄。3個のつるかめ算は標準問題か。3個のうち2個が同数なのでセット売りにして考えればいい。基礎問題。書き出しはどれも一つずつなので最初に1こずつ買ったことにして残りの書き出し。これは標準問題。いずれにせよ見直し必須。
大問6は速さの文章問題。ダイアグラム使うと早いか。2問中1問空欄1問間違い。というか大問4からは全滅だ。(1)はダイアグラムでも図でもいいが、初めてすれ違うまでの時間がわかっているから、それを利用する。標準問題。応用問題というには典型問題すぎる。(2)はダイアグラムがかけて(1)が解ければ数えるだけだが、応用問題でいいだろう。ここは(1)の解き方を理解する必要がある。見直しは(1)は必須。(2)はできれば。
大問7は平面図形の問題。小問3個で誘導型の問題。標準から応用問題だが、やや難しか。(1)くらいは解けたらいいが、一度みなししてみるか。
大問8は場合の数。小問3問で誘導型。流石にラスボス。時間的にも難易度的のも正解率は低い。(1)は応用問題かな(2)(3)は発展問題でいいだろう。我が家的には捨て問題で構わない。今は見直しする問題ではない。でもいずれ(1)くらいはもぎ取れるようにしてやる。

まだまだ実力はたりないが、まずは今回の範囲の場合の数は基礎から固めておきたいところだ。速さとか相似とかはまた単元として週テストで出てくる。とはいえ第6回〜第8回でみんなは一度終わらせている範囲なので、次出てきた時に一気に固められるように準びはしておこう。

国語

四谷大塚より

大問1は漢字問題。10問全部正解。これはよくできた。ここで点を落とさないのが良い。
大問2は語彙問題。小問3問。(1)は穴埋めで4問中3問間違い。言葉は弱いなぁ。(2)は体の一部の穴埋め問題。4問中1問間違い。(3)はことわざ選択肢問題。4問中1問間違い。もう少しことばと語彙は正解率を高めていきたい。ここを安定して取れると国語のテンスは安定するはずだ。
大問3は物語文。問1は選択肢問題。正解。問2は抜き出し問題。正解。問3は抜き出し問題。正解。問4は穴埋め選択肢問題。正解。割と解けている。問5は選択肢問題。間違い。問6は穴埋め選択肢。2問中1問間違い。問7は抜き出し問題。空欄。問8は抜き出し問題。正解。問9は60字記述。マイナス1点。この文章は読めているみたいだ。問10は選択肢問題。正解。
大問4は論説文。問1は接続詞選択問題。4問中3問間違い。この段階で文章が読めてないのがわかる。問2は言い換え問題。間違い。問3は70字記述。0点。問4は選択肢問題。正解。問5は抜き出し問題。正解。問6は選択肢2問。正解。問7は選択肢1問。正解。抜き出し1問。空欄。問8は抜き出し問題。空欄。

今回は抜き出し問題が多かったような気がする。そして抜き出しは割と正解が多い。記述も半分は取れているから、そんなにできていな感じはないのか。偏差値的にも共通の問題で51取れているから上出来と言ってもいい。

理科

四谷大塚より

大問1は1行選択問題。各単元から基礎的な選択問題5問。5問中3問間違い。
大問2は天体。小問1は星座の星の名前。小問2は星の表面温度。小問3は金星に関する問題2問。小問4は星の位置の計算問題。小問4だけ間違い。計算問題までは手が回らなかった。
大問3は光の鏡の問題。小問5問。鏡の作図が中心。小問5だけ間違い。少し応用問題だったか。速さが複合されているのがわかりにくかったか。
大問4は音の問題。小問5問。弦の基礎問題と音の速さの計算問題。5問中2問間違い。
小問3と小問5なんだが、どちらも正解率は低い。弦を使った、音の高さの問題と、音の計算問題。音の計算問題は今は解けなくてよしとしよう。
大問5はアルコールランプとガスバーナーの問題。小問8問。8問中5問間違い。知識系の問題はと変えないといけない問題。計算問題の方は正解率も低いので今はよしとしよう。

社会

四谷大塚より

大問1は都道府県知事の問題。小問6問。6問中4問間違い。問5はリコールの問題。正解率低いけど覚えないとダメな問題。
大問2は三権分立の問題。小問18問。18問中12問間違い。正解率低い問題もあるけど、一応、見直しは必要な問題ばかり。
大問3は少子高齢化の問題。小問7問。7問中3問間違い。この単元は先週やったところだ。一つ正解率低い問題があるけど、やはり見直しは必要だ。
大問4は近代史の問題。小問10問。10問中7問間違い。だけど、よく3問取れた。enaでやっていたのか。よく覚えていた。えらい。だが、歴史も一度確認しとかないといけないことはわかった。

あとがき

まぁ。クラスはaで間違い無いだろう。いずれにせよ、課題は山積みだ。でも、まずは算数を固めていきたい。特殊算や図形を週テストの範囲に沿って、1から固めていくことだ。予習テキストはまだ難しいかもしれない。解けなければ、原田のプリントから始めよう。

国語は今のところ、漢字と語彙しか積み重ねるものがない。おそらく読解もやらないといけないのだろうが、やり方がわからないのと、他にやることが多すぎる。

理科と社会も単元ごとにしっかり見直しが必要だ。できないところはピックアップできたので、この後の週テストの範囲にあると声おはそこで固める。それ以外は時間のある時に、もしなければ夏休みにできるように準備をしておく。

模試の結果を求めるのはもっと先でいい。なんなら最後まで模試の点数は気にしないでいこう。あくまでも弱点を教えてくれるツールとして考えていこう。

にしてもやることはやな積みすぎる。焦っても仕方ないけど、効率よくやらないと間に合わない気もする。実際どこを受けるにしても、もう少し得意範囲や得意科目を作らないと、モチベーションも上がらないだろう。まずは算数の点数が取れるようにすることから始めよう。算数なら私も得意だし教えることもできる。

サポーターは受験生より忙しくて当たり前だ。無駄になることが多くあっても、一つでも役に立てば良いと思うから準備はしっかりしていこう。

また来週から1単元の週テストに戻る。早い段階で週テストのリズムを見つけていけるといいのだけれど。さて、どうするかな。

続・あとがき

はい。ということで続あとです。こんな感じで初めていこうと今決めました。いやあ、この頃の模試の点数見ると割と絶望的でもあるんですよね。よく、私も諦めなかったものだ。

でもね、ある意味、まだやってないからできないのであって、ちゃんとやり方さえ間違えなければ、やればできると思っていた時期でもあったわけですよ。

今見返すとこの時期の模試は共通とはいえ、結構簡単な気もしますね。これが、12月ごろの受験生ならおそらく平均点は4科目で50点は軽く上がりそうな気もするよね。そのくらいに、この半年は成長するんだなと思った。みんなも実力を上げる中、偏差値を上げるのは至難だと思うわけだが、やるのよ。すごいと思うよ。本当に。

こういう奇跡?私からすると軌跡でしかないのだけど、一例報告として書いたとして、害悪になることがあるのは重々承知していて、そんなこと言っていたら情報なんて一つも発信できないわけですよ。

ただね、みんながみんな、この点数から挑戦できるかと言われると人によるとしかいえないわけで、こうすればいいよなんてことは一つもない。でも、特殊な例なのかもしれないけど、一例報告は特殊であれば価値も出るのよ。

Xの方でも何度も書いているが、単なる1例報告に過ぎない。n=1で全てを語ろうとは思ってないのよ。そもそも、戦い方はそれぞれあるわけで中学受験を知った風な感じで、語る気もない。大体、語れる人間なんて存在はしない。自分の経験でしか人は話せないのだから。

だから、読み手はいろいろな情報を自分の中で整理して、自分に合った戦い方を見つけてほしい。決して流されず、自分の子供にあった方法を探してほしい。そこにこの記事が役に立てれば嬉しいなと思うだけである。

すべての受験戦士たちに幸あれ

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自己紹介
とぱぷー
とぱぷー
受験サポーター 医師
中学受験経験者 医師 得意科目:算数
中学受験を1年間併走し、結果は受験校6校中5校を合格。
合格率約85%の受験サポーターとして、受験の記録およびノウハウを発信している。
名前の由来は旅行用ネックピローと某ランドのキャラ帽子による。
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