みなおしノート作成術 初級編
一番手軽だった、みなおしノートの作り方
みなおしノートはとても大事
四谷大塚に通い始めて、週テストが始まると、いわゆる“みなおし“が重要になってくる。
四谷大塚はタブレット学習もやっていて、週テストのみなおしは復習ナビというものがある。これはこれで、お手軽にみなおしができるから悪くはないのだけど長い目で見たときに、再びみなおしするのがやりにくい気もする。いちいちタブレットで昔の復習ナビを出さないといけないからだ。
そこでアナログだけど。ノートを作ろうよということになるのだが、じゃどうやって作るのというと、間違えた問題をノートに貼って、裏とか次のページとかに答えを貼って自習しやすく作るのが一般的だ。
とりあえず作ってみた
塾などで作り方を聞くこともできたし、ネットとかで先人たちのみなおしノートも参考にできたので、とりあえず案ずるより産むが易しで作ってみた。
私の4月から夏前までのみなおしノートの作り方を紹介してく記事だ。週テスト問題とかは印刷して、予習シリーズや演習問題集はコピーしてから、間違えたところを切り出してノートに貼っていた。
使用した機材やグッズ
まずは実際に使用した機材やグッズを紹介していこうと思う。と言っても、この段階では特殊なものは使っていない。大体のものはご家庭にあると思う。ペーパーカッターは我が家になかったので、新しく買ったものだ。
プリンター
我が家で印刷に使ったプリンターはこちら。実際はこれの一つ前の型だ。結構な紙の量を印刷するからインクタンクの方が交換が楽だし、コストも良かった。それでも、替えのインクは1年間で4、5回は交換したから驚きだ。
中学受験のサポートに使うプリンターはA3対応にするかどうかで悩むところ。過去問をやるようになると各校様々な大きさの問題用紙やら解答用紙を使う。特にB4やA3の解答用紙のところも多い。また、A4冊子の問題用紙は結局A3を二つ折りにする。A3対応のプリンターなら、家で印刷できるのがメリットだ。
結局我が家は元々あったプリンターを使うことにして、過去問の問題用紙や解答用紙の印刷は
セブンイレブンのコピー機を活用しました。ちなみに小冊子タイプの問題の作成方法は別の記事で紹介している。

家のプリンターも最終7000枚近い紙を印刷したし、セブンのナナコカードは2万円分は軽く超えるくらいコピーした。ほんとに狂気の沙汰だと思う。
ペーパーカッター
問題の切り出しにはペーパーカッターが便利だ。あとで紹介するような、いわゆるカッターでもいいのだが、いちいち定規を当てて切り出すのも大変だったので、ペーパーカッターがとても便利である。
また、おいおい別の用途でも使うことになる。いわゆる自炊の際に大いに役立った。

私が実際に使っていたのはこれではなく、もう売ってないようだが、マグネットで張り付くやつだった。夏前くらいに壁に大きなホワイトボードを立てかけて運用していたので、ホワイトボードに貼り付けて置けるので片付けが楽だった。とりあえずペーパーカッターとしての機能は変わりないと思うので載せておく。
いわゆるカッター
細かいところは昔ながらのOLFAのカッターを使っていました。
この黒い刃が男心をくすぐります。
やっぱりグッズは気に入ったものを使うのが、
いちばん効率が上がる気がします。
カッターマット
カッターを使う際はテーブル傷つけないように、
マットをしっかり敷きましょう。
テープのり
そして、貼り付けるのはテープのりです。
液体のりでもいいと思うのですが、
貼ってすぐ問題解かせることができるので、
テープのりを選びました。
使ってみるとわかるのですが、結構すぐなくなります。
特に夏終わって、過去問解き始めてからの
みなおしノートを作り始めると、
間違える量にもよりますが、1年分くらいで一個無くなります。
夏前に10個入りの詰め替え買いましたが、
夏の間に使い切りました。
実際のみなおしノート
私のみなおしノート(初級)は
ノートやルーズリーフを使って、
裏に解答・解法を貼って行きました。
大変ですが、割と作りやすいみなおしノートだと思います。
別の紙に式や答えを書いていく方式です。


なぜ初級編なのか。問題点は?
ただ図形問題など書き込むものだと、いちいち消さないと繰り返し使えないという問題もあります。
また回答を貼るだけだと、解説がないこともあり理解できない問題は一人でやり直しができないと言う状況になることがあります。そうなると、塾の先生に聞きにいったりして、みなおしノートに書いてもらってと言う作業が必要になります。
時間がかかるし、すぐにみなおしできないわけです。次の究極編ではAIを用いた解説を瞬時に作るため、手間や時間が短縮できます。算数に関しては私がPDFで手書き解答を作成していました。
実際にこの方法でみなおしノートを作っていたのは夏までで、あまり使わなかったし使えない感じでした。塾ではこのやり方を推奨されていて、周りの人はみなおしノートを塾に提出していました。
ただ、私はなんとなく効率の悪さを感じていました。娘がそこまで自走する感じではなかったからなのかもしれません。積極的に自分でノートを作れる子なら、この方法でも十分いけるとは思います。我が家はイマイチでした。
そこで私は考えました。究極の方法を。面倒ではなく、効率的なみなおしノート。
そして、それが受験直前まで有効でした。みなおしだけにとどまらず、弱点領域のまとめや、
冬休みの間のみなおしテストの作成など、入試直前記のテキスト作りにまで活用できました。
とても有効活用できる方法だと思います。
次回のみなおしノート(最終編)でお伝えしたいと思います。

結局は、人それぞれで、受験生の特徴もあるのであった方法が一番だと思います。とりあえず、受験を終えた私が残せる経験や知識はこのアナログタイプのノートとデジタルで作成したノートの2種類でした。ですので、色々な方法を検討して、やりやすいノートの作り方でいいと思いますから、みなおし頑張ってください。みなおしが重要であることは誰もが口を揃えて言っていると思いますが、実際、みなおしが全てなんじゃないかとさえ思っています。
あとがき
最近、記事の見直しと修正をすると後書きをついつい書いてしまいます。
Xなどで中学受験のツイート見ていると色々なものがあり、考えさせられますよね。みなさん、いろんな状況があって様々な悩みや不安があるものです。
私も夏休みくらいまでは、ここまでやらせて私学に通わせられなかったらどうしようと不安に感じていました。口ではもし全落ちしても、ここまでやった勉強は無駄にはならない。すでに達成者であり、成功者なんだと言っても、わかりやすい結果が伴わないと微妙な気持ちになるのも理解できるので、不安でした。これで全落ちしたら僕のせいだよねと妻にも言っていたし、実際感じていました。娘には全落ちしたら、その時はあなたの努力が届かなかったからだよと話してはいるものの、やはり自分のせいと感じてしまう気持ちもありました。
私は不安をSNSで解消するという手段を持ち合わせていないので、自分の中で消化していくだけですが、Xなどで消化する人も多いのも現代ならではなのかもしれません。
ネット上にはブログなどで成功体験などは多くありますが、失敗体験は比べて多くはない気がします。基本的にブログをしっかり書くとなると収益目的になることが多く、その際は成功体験の方が購買意欲を刺激しやすいためなのでしょう。
ブログは収益目的なのか
私はコロナ禍で暇な時に投資ブログを立ち上げて運営していました。なのでブログからnoteや商材、アフィリエイトなど収益に繋げる方法は一通り勉強してきました。実際、投資ブログは毎月幾ばくかの利益を上げていましたので。
今回、受験が終わってハイなテンションの中でブログ作ってしまいましたが、収益よりもまずは記録を残したいと言う思いが強かったです。ブログを作るのはそれなりに労力がいるので、収益化したくなるのも十分理解はしています。それでいいと思います。
受験ブログを記録として書いていく中で、そういえばテクニック的なものをまとめてもいいかもしれない、誰かの役に立つかもしれないと思いました。それで、みなおしノートの作り方やポモドーロテクニックとか使えるよという記事を書き始めました。これらは一般的には個人の経験でビジネス的には安売りしてはいけないものなのかもしれません。実際、有料コンテンツとして販売している方は多くいらっしゃいます。
しかし、私はこのブログでは利益を上げたいと思っていませんし、一時的な受験ハイでブログを作ってますので、この先ずっとこのブログを更新していく感じではないのです。だから、私の受験におけるサポートテクニックは無料で構わないと思っています。その代わり、受験勉強をサポートする際に使えると思ったものがあれば、どんどん試してもらってより良いサポートをしていただだければと考えています。
記事を書く際も、これやって良かったよと言う事と同じくらい、これはあまり使わなかったとか、これはやらない方が良いみたいなことも重要だと考えています。失敗体験ですね。
一人の経験談に過ぎないかもしれませんが、失敗も成功も誰かの参考になればと思っています。
受験サポートは大変なんだよ
長くなりましたが、受験勉強のサポート大変ですよね。一年つき合っただけで、終わった途端に手持ち無沙汰になって、こんなブログ作ってしまうくらいに大変だと思います。そう、受験を超えてきた皆さん、全員大変だったんだと思います。これから受験戦争に向かっていく人も当然大変な思いをするだろうと思います。
だからね、何かの参考になればと思って記事を書いているんだよと言うことを伝えたかった。
今頑張っている人は、周りの人に理解されないこともあるかもしれないけど、先人たちは皆理解してくれているので、決して一人ではないんですよ。SNSだけでなく、ブログの世界でもいっぱい同じ経験をした人が、手を差し伸べてくれています。その経験と知識をうまく活用して、乗り越えていってください。
やり切ったその先には、必ず見合う何かがあるはずです。そして、何か思うところがあれば、このように記録なり情報なりを次の世代のために残してあげてください。
頑張れ!全ての受験戦士たちに幸あれ

