【四谷大塚】6年下 第1回週テスト結果報告!見事にBコースへクラスアップ&秋のスタートへ送る熱いエール
はじめに
中学受験の「天王山」と呼ばれる過酷な夏休みを、親子で泥臭く、全力で駆け抜けた6年生の皆さん、そしてご家庭を温かく支え続けた保護者の皆様、本当にお疲れ様でした!
朝から晩までの夏期講習、山のような宿題、そして過去問の整理など、本当に息つく暇もない日々だったと思います。しかし、その泥臭い努力は決して裏切りません。
我が家では、この夏休みの頑張りが実を結び、見事にBコースへのクラスアップを勝ち取ることができました!
クラスアップの喜びも束の間、すぐに始まった6年下の第1回週テスト。周りのレベルが一段上がったBコースでの初めての戦いは、まさに「高い壁」と「大いなる伸びしろ」を感じる、非常にタフで実りある洗礼となりました。
今回は、通常カリキュラムの総復習として挑んだ「6年下 第1回週テスト」の結果をさらっとご報告しつつ、見えてきた秋の課題と、これから戦いへ挑む皆様へのエールをお届けします。
第1回週テスト結果報告 〜Bコースの洗礼と、社会の驚異的大爆発!〜
まずは、Bコースでの初めての週テストとなった今回の結果から、さらっとお伝えいたします。
【第1回週テスト(Bコース) 4科目総合結果】


- 4科目合計得点:213 / 340点(平均:205.5点 / 偏差値:52.3)
- 算数:70 / 100点(平均:72.4点 / 偏差値:48.5)
- 国語:57 / 100点(平均:63.2点 / 偏差値:45.4)
- 理科:28 / 70点(平均:32.8点 / 偏差値:44.5)
- 社会:58 / 70点(平均:37.0点 / 偏差値:72.5)
4科目総合で213点、偏差値52.3をキープしました。Aコースの時(偏差値59〜60台)に比べると一見数値は下がったように見えますが、Bコースという母集団のレベルが上がった中で、4科合計でしっかりと平均点を超えて踏みとどまったことは非常に立派です!
特筆すべきは、社会の得点58点、偏差値72.5という驚異的な大爆発です! 夏休みに「四科のまとめ」などを使い、基本知識を徹底的にメンテナンスした成果が、最高の形で現れました。
算国理は平均を少し下回る形となり、Bコースの壁を痛感しましたが、これはすべて秋以降の「伸びしろ」です。課題がクリアになったことを前向きに捉えて、ここからの対策に繋げていきましょう。

各教科のさらっと振り返りと今後の攻略ポイント
細かな解説は前回の記事に譲り、今回は今回の結果から見えたポイントをさらっと振り返ります。
🟢 算数:6年上前半の総点検(和差算・つるかめ算・いもづる算など)
得点70点、偏差値48.5。 基本問題はしっかりと得点できているものの、Bコースになり、条件整理が必要な「いもづる算」や「集合算」の応用問題で失点が見られました。
- 攻略のコツ:いもづる算では「Aの個数 ✖️ 単価 + Bの個数 ✖️ 単価 = 合計金額」の整理表を必ず描くこと。
- 今後の課題:Bコースの算数は、ただ計算するだけでなく「情報を整理して手を動かす」という作図の習慣が合否を分けます。

🔴 国語:論説文読解 & 文法の総復習
得点57点、偏差値45.4。 「科学と文明」「自然と環境」といった抽象度の高い論説文において、対比構造の読み取りが甘く、記述問題での部分点の取りこぼしが響きました。
- 攻略のコツ:指示語や接続語に印をつけ、文章全体の骨組みをビジュアル化すること。
- 今後の課題:Bコースの記述採点は非常にシビアです。夏の「単語ノート」を継続し、語彙力を強化しつつ、記述の「加点要素(必須キーワード)」を確実に盛り込む練習を重ねます。

🟡 理科:植物・天体・水溶液
得点28点、偏差値44.5。 今回は植物の成長や月の満ち欠け、水溶液の計算など、6年上前半のヘビーな融合分野で大苦戦してしまいました。
- 攻略のコツ:「沈んでいる部分の体積 ✖️ 液体の密度 = 浮力」のような原理原則を、図解とセットで思い出すこと。
- 今後の課題:物理の電気や力学、化学の計算は、公式の丸暗記では歯が立ちません。間違えた問題の「作図手順」を、最初の1行から丁寧にやり直していきます。

🔵 社会:現代史の国づくり & 公民(日本国憲法・国会)
得点58点、偏差値72.5。 現代史の新しい国づくりから、日本国憲法の三大原則、国会の仕組みまで、完璧に近いアウトプットで見事な結果を残しました!
- 勝因の分析:夏休みの間に「四科のまとめ」を繰り返し、基本知識のメンテナンスを愚直に進めたことが、この驚異の偏差値72.5に直結しました。
- 今後の課題:この素晴らしい知識量を維持しつつ、今後はグラフや統計資料などの読み取り問題、および時事問題へのアンテナを広げていきます。

秋のスタート必勝マインド
Bコースに上がったことで、平均点の高さや周りのレベルの高さに、少し焦りを感じることもあるかもしれません。
しかし、ここで一番大切なのは、他人のペースに惑わされないことです。
今回の結果が教えてくれたのは、夏の努力(特に社会の基本徹底)が100%正しい方向で実を結んでいるという事実、そして算国理にはまだまだ伸びる余地(基本の穴)がたくさんあるということです。
焦らず、比べず、我が家のペースで基本のメンテナンスを徹底継続する。Bコースの洗礼を最高のジャンプ台に変えて、ここからさらに強固な土台を築いていきましょう!

おわりに:秋の決戦へ挑む、すべての受験生と保護者の皆様へ
夏休みを駆け抜け、この第1回の週テストの舞台に立ったお子様たちの背中を、どうか見てあげてください。
重たいリュックを背負って塾に通い、大人でも頭を抱えるような難問に必死で食らいつき、見事にクラスアップを勝ち取って新しい壁に立ち向かっているその姿は、数ヶ月前に比べて本当に頼もしく、たくましく成長しています。まずは、この過酷な夏を戦い抜いたお子様を全力で抱きしめ、お腹いっぱい褒めちぎってあげてください。
そして、毎日の美味しいお弁当作り、スケジュール調整、プリントの山と格闘し、時にぶつかり涙を流しながらも、笑顔で「おかえり」と温かいご飯を用意して支え続けている保護者の皆様は、間違いなく世界で一番素晴らしいサポーターです。どうかご自身を誇りに思ってください。
親御様ご自身も完璧を求めすぎず、時には温かいお茶を飲んで、ご自身をいたわる時間を大切にしてくださいね。親の心のゆとりと温かい笑顔こそが、これから始まる秋の厳しい戦いの中でお子様が必要とする、唯一にして最大の心のオアシスになります。
秋の飛躍を信じて、一歩ずつ。 今、親子で共に悩み、泥臭く流している汗と涙は、絶対に無駄にはなりません。それらはすべて、合格のその先にある、お子様の人生を支える強固な背骨になります。
すべての輝く受験戦士たち、および愛を持って全力で伴走し続けるすべての保護者の皆様に、心からの深い敬意と、満開の熱いエールを送ります! この秋のスタートを最高のジャンプ台にして、明日からも一緒に、満面の笑顔で前を向いて歩んでいきましょう!





