【週テスト】6年上 第8回 【aコース】
初めての週テスト 第8回
このタイミングで入塾する受験生は少ないと思う。というかいないかも知れない。時期的には4月だから6年生から塾行くのねってなるかも知れないが、このブログを見ていらっしゃる受験戦士たちは当然ご存じだと思う。そう、新6年生は2月からなのである。4月だとすでにもう8週進んでいるわけで、なんなら8週遅れているわけだ。この後の組分けテストや合不合テストでやらないとダメなわけだけど、追いつくのは結構しんどいと思う。
前置きはこのくらいにして、今回の結果が出たので見てみよう。点数は次の日くらいに見れるようになっていて、偏差値とかは火曜日くらいに見れるようになるようだ。
本当に便利な世の中になったものだ。点数はその場でも出せるかも知れないが、偏差値を出すのは大変なことだ。全員の点数がわからないと出せないし、今はPCもあるから計算はすぐかも知れないけど、結果をここに反映するのも一仕事だと思う。
さて、予習シリーズ6年上 第8回。初めての週テストの結果やいかに。
予習シリーズ6年上 第8回 aクラス 結果発表
さてまずは復習ナビで使う画面で4科目を見ていこう。
6年上 第8回 4科目 点数

今回は算数と社会がイマイチな気がする。もう少し取れても良かったような印象だが、初めての週テストだ。環境も変わって教室や周りの子も変わったのだから、うまくいかなくても仕方がない。
点数がどうということよりも、何ができて何ができなかったのかを検討することのほうが、建設的であり次の試験、ひいては本番の合格につながる。
この画面だと偏差値や順位が見れないが、そもそもあまり見なくてもいいのかも知れない。しかし、一応データとして出してくれているので見てみよう。
6年上 第8回 4科目 偏差値

写真が細長くて見ずらいので、文字で書き直しておく。
- 算数 偏差値 49.6
- 国語 偏差値 49.1
- 理科 偏差値 59.9
- 社会 偏差値 49.2
- 4科目 偏差値 49.8
aクラスという母集団で見た偏差値である。偏差値の見方については注意が必要で母集団によって持つ意味が全く変わる。
まぁ、始めたばかりで評価をするのも意味がないので、各科目ごとに苦手分野のピックアップをしていこうと思う。
6年上 第8回 各科目分析
今回、週テストは初めてなので解析も初めてとなる。色々な見方ができると思うが、私は学習診断表というものを使って評価していこうと思う。別にS-P表を使ってもいいのだが、他人と比べるような段階でもないので、学習診断表を使っていく。
算数

大問1は計算問題で全問正解。
大問2は一行問題で平面図形の相似で全問正解。一個前の範囲が出題されている。
大問3は一行問題で場合の数。今回の範囲だ。2問間違い。重複するカードがある並び替えと試合の数。これはトーナメントとかリーグ戦の意味がわかっていないようだ。全然、スポーツとか見ないから、わからないのだろう。見直しだな。
大問4は平面図形で相似。(2)が間違い。簡単な相似は解けているが、面積になるとわからなくなるのかな。いずれにせよ2問とも基礎問題なのは変わらないので見直し必須。
大問5は0を含む数字の並び替え。間違いなし。これはよくできている。
大問6は3エリアの塗り分け。全滅。いや、基礎から標準問題かな。見直し必須。
大問7は2直線から図形を作る場合の数。4点と3点から三角形と四角形。全滅。まぁ。標準問題かな。学習診断表でも解けている子は少ない。とはいえこのレベルの問題は見直し必須だと思う。
要するに全問解けないとダメってことだ。やはり100点を狙いにいくテストだな。まぁ今はいい。いずれ狙わせていけるくらいに仕上げていこう。
aクラスの算数は基礎から標準問題レベルである。応用や発展は一問もなかった。正直このレベルの問題だと想定している志望校のレベルの算数には届かない。でも、今はこれが適正な感じだ。まずはこのレベルを超えていくことを考えよう。適正が重要だ。

国語

国語である。よくわからん。といってしまうのは簡単だが、サクッと見直しが必要か見ていく。
大問1は漢字の書き取りで15問で9問間違い。これはあかん。算数における計算問題だから、ここは全問取りに行きたい。見直しは必須だし、漢字の積み重ねが急務だ。
大問2は語彙と短文の穴埋め。穴埋めを間違い。ことわざは全問とっている。読解は苦手なのかな。漢字はできないけど、ことわざは少しできるようだ。
大問3は物語文。問1は接続詞問題で正解。問2は抜き出し2問で正解。意外とできるのか?問3は気持ちの選択肢で正解。問4は50字の記述で不正解。部分点も無しの0点。文中の言葉を用いてとあるから、使う場所を間違えている感じだ。問5は選択肢問題で正解。物語は割と読めている。
大問4は物語文。そうか今回の範囲は物語文だ。問1は形容詞の穴埋めで3問中2問間違い。これは読めてなさそうだ。問2は抜き出し問題で正解。問3は選択肢問題で正解。結構解けている。問4は40字の記述。文中の言葉を使って説明する問題だ。正解で満点解答。問5問6問7は選択肢問題。問6が間違い。36番の問題で正解率は50%弱か。
大問5は慣用句と語彙で3問ずつ。語彙が一問間違いで慣用句が2問間違い。40、41、43番の問題。40番以外は正解率から見ると解けないとダメなようだ。
理科

ぱっと見で理科と解けているようだ。正解率から見ると解けないといけないのは10番と19番くらいか。一応見直ししてくか。
大問1は空気と水の熱膨張の話で全問正解。
大問2はろうそくの問題。で1問間違い。ものが燃える条件を一つ間違えている。
大問3は熱量・カロリーの問題。7問中5問間違い。カロリーの計算は分かってない感じだ。言葉はわかっている。計算問題の見直しだ。
大問4は器具だ。コマゴメピペットとメスシリンダーの目盛だ。2問中1問間違い。こまごめスポイトってなんだ。まぁこれは覚えるところ。
大問5は光の屈折の問題。これはやってない前回の範囲か。5問中2問間違い。1つは焦点距離の2倍がわかってない。それと同じく光点の移動での変化がわかってない。これは光を見直すときに絶対やる範囲だから、一度見直しておこう。
大問3の計算問題は正答率低めだけど、やっぱり基礎問題。見直しは必須。この手のデータは見方が重要で、母集団によるデータなので惑わされてはいけない。最終目標も見据えながら現状を評価していくことが大切。
社会

社会はかなりやられたね。ほとんど間違いか。暗記は時間足りなかったかな。周回できなかったからな。一応見ておこう。
大問1は1行問題の知識確認問題。9問中6問間違い。税金の1般問題が足りない。
大問2は少子高齢化の文章題。11問中6問間違い。穴埋めや選択肢問題。何がというよりは知識がまだ浅い。見直しだな。
大問3は国と地方と三権分立の問題。7問中4問間違い。選挙とかの知識問題。
記述とかはないので、単純に知っているかどうかの基礎問題。正解率が低い問題もあるけど、それは母集団と時期の問題でできないと駄目な問題だと思う。公民はやっている時間が圧倒的に少ないから、できてないよな。見直ししかない。
6年上 第8回 所感
算数
算数はもう少し効率よく、基礎問題を定着させていくのが重要だと思う。圧倒的に週テストまでの時間が少なすぎる。塾の授業や、個別の授業もうまく使っていかないと駄目だ。
おそらくわからないところを教えるのは塾よりも私が適任だと思うから。解き直しの説明を私がして類題を何問か解かせたら、翌日以降のとき直しを塾に任せよう。だから、予習シリーズを日曜日とかに一度解かせて、間違えたところをみなおしノート作っておく。出来次第、私が横について解き直しさせる。2度目以降の定着を塾の授業や個別でやってもらうことにしよう。
そのためには解かせる問題や範囲の選定を事前に済ませておくこと。そして、みなおしをなる早で制作すること。わかりやすく解説解答を作ること。1度目の解き直しで理解させることを私が頑張るということだ。これは私のノルマだ。
国語
国語はなぁ。どうしたものか。間違いなく漢字と語彙はマストでやらないといけない。得点源でこんなに落としていたら勝負にならない。安定もしないだろう。読解はちょっとわからない。どのくらいできなくて、どのくらいできていないのかがわからない。評価ができないことが1番の問題な気もする。点数と偏差値でしか評価できないようだと後手にしか回れない。
まだ時間がある。こうなったら私が勉強しよう。中学受験国語を。今は漢字と語彙を固めてもらって、私の中学受験国語がある程度完成したら、読解を教えよう。それまでは四谷大塚と個別指導にお願いするより方法はない。
まずは私のための国語教材を集めて勉強することにしよう。
理科
理科は1番点数が取れていた。だからなんだという話ではあるが、カロリーの計算問題はつまるところ熱量というものがわかっているかどうかなわけで、解けないということは熱量がなんなのかが理解できていないということ。週テストに向けて、今回は全体的に時間不足のイメージだった。時間が足りないというよりは、どうやっていいのかわからないから時間が無駄に過ぎてしまった気がする。サポーターとして不甲斐ないばかりだ。次はさらに効率の良い点の取り方をサポートしたい。
社会
範囲が決まっているテストで、この点数はやり方が間違っているということだろう。テスト的には記述がなく、暗記ばかりだったわけだからもう少し戦えていたはずだ。もっと回転数を上げるために問題の答えを書かせるのは最小限にして、口頭でもいいから答えさせることを周回する方が定着しそうな気がする。そのような方法がどこかに書いてあった。
社会は漢字で答えを要求されることが多いので、全く書かないというわけにはいかない。かといって毎回書かせる必要もないから、最初の予習シリーズと最後の週テストの過去問の時だけにして、要点チェックとかを口頭にしていく方が早いのかもしれない。次の時にやってみよう。
あとがき
初めての週テストだったわけです。aクラススタート、しかも44組という本当に下のクラスからの始まりです。入塾テストで受かった時は、こうなるようです。だからと言って特にどうということはありませんが、週テストはランク別に問題が作られているものが多く何度が変わっています。特にaクラスの問題は明らかに問題のレベルや量が変えられています。
だから、まずはこのレベル帯で高得点を取れるようにしていくことが、当面の目標となります。頑張るしかないですよね。
ちなみに通っている校舎は、各クラス帯で偏差値50以上の成績上位者を科目別に貼り出します。今回、娘は理科で3番でした。確かにaクラスの問題で、校舎のaクラスの中での話です。
しかし、今までこうやって表彰のような感じで名前が載ることはなかったので、娘はニヤニヤしていました。結構嬉しいものなんだなと思って、次回も名前載せようなと声をかけたのを覚えています。
結構、モチベーションて難しくもあり、このように少し名前が載るだけでも簡単にあげることができたりもします。正直、この理科で名前が載ったことが、やる気の始まりだった気がしないでもありません。
この後、実力を挙げクラスが変わっても、名前を載せることはモチベーションになっていきます。今はまだaクラスのテストで1科目だけですが、ここから快進撃が始まるのです。
全ての受験戦士たちに幸あれ
続・あとがき
今記事を書いて見直してみると、初めての週テストの出来が悪いの全然覚えていなかった。唯一覚えているのは、あとがきにも書いたけど、理科で名前が載ったことだ。冗談ではなく、あれで目の色が変わったように思う。頑張れば評価される環境って人によってはとてつもなく力になることがあるんだなと感じた。
どこから勉強が変わってきたかと聞かれると、この理科の時と算数を質問して教わった時の週テストで載った時の2箇所が思い出される。序盤はこの2つの時期で加速度が上がってきた。人は評価されると伸びるもんなんだね。褒めるって大事なわけだ。
次回はいきなり公開組分けテストなんですが、当然、やってない範囲だらけなわけです。ちなみに四谷大塚の組分けはマンスリーな感じで3単元くらいを中心として出題されます。なので、週テストと組分けテストでアウトプットして、理解を深めていくという流れです。途中から入ったので、やってないところが多いわけです。
さぁ、初めての組み分けテストどうなってしまうのでしょう?とぱぷーはどのようなマネージメントでサポートしていくのでしょうか?それでは次回の1年の奇跡でお会いしましょう。
さよなら。さよなら。
本当に中学受験って大変なものですね。


