1年の軌跡
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【週テスト2025】 6年上 第8回 【aコース】

erimakitopapa
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Contents
  1. 初めての週テスト 第8回
  2. 予習シリーズ6年上 第8回 aクラス 結果発表
  3. 6年上 第8回 各科目分析
  4. 1. 現状の分析(正答率分布からの洞察)
  5. 2. 具体的な学習アドバイス
  6. 3. 今後の学習スケジュール案
  7. 1. 現状の分析(正答率分布からの洞察)
  8. 2. 学習サポートのポイント
  9. 3. 今後の具体的なアクション
  10. 1. 現状の分析(正答率分布からの洞察)
  11. 2. 学習サポートのポイント
  12. 3. 具体的なアクション
  13. 1. 現状の分析(正答率分布からの洞察)
  14. 2. 学習サポートのポイント
  15. 3. 具体的なアクション
  16. 4. 四教科全体のまとめ
  17. 6年上 第8回 所感
  18. あとがき
  19. 続・あとがき
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初めての週テスト 第8回

このタイミングで入塾する受験生は少ないと思う。というか殆どいないかも知れない。時期的には4月だから6年生から塾行くのねってなるかも知れないが、このブログを見ていらっしゃる受験戦士たちは当然ご存じだと思う。そう、新6年生は2月からなのである。4月だとすでにもう8週進んでいるわけで、なんなら8週遅れているわけだ。この後の組分けテストや合不合テストでやらないとダメなわけだけど、追いつくのは結構しんどいと思う。

前置きはこのくらいにして、今回の結果が出たので見てみよう。点数は次の日くらいに見れるようになっていて、偏差値とかは火曜日くらいに見れるようになるようだ。

本当に便利な世の中になったものだ。点数はその場でも出せるかも知れないが、偏差値を出すのは大変なことだ。全員の点数がわからないと出せないし、今はPCもあるから計算はすぐかも知れないけど、結果をここに反映するのも一仕事だと思う。

さて、予習シリーズ6年上 第8回。初めての週テストの結果やいかに。

予習シリーズ6年上 第8回 aクラス 結果発表

さてまずは復習ナビで使う画面で4科目を見ていこう。

6年上 第8回 4科目 点数

四谷大塚より

今回は算数と社会がイマイチな気がする。もう少し取れても良かったような印象だが、初めての週テストだ。環境も変わって教室や周りの子も変わったのだから、うまくいかなくても仕方がない。

点数がどうということよりも、何ができて何ができなかったのかを検討することのほうが、建設的であり次の試験、ひいては本番の合格につながる。

この画面だと偏差値や順位が見れないが、そもそもあまり見なくてもいいのかも知れない。しかし、一応データとして出してくれているので見てみよう。

6年上 第8回 4科目 偏差値

写真が細長くて見ずらいので、文字で書き直しておく。

  • 算数 偏差値 49.6
  • 国語 偏差値 49.1
  • 理科 偏差値 59.9
  • 社会 偏差値 49.2
  • 4科目 偏差値 49.8

aクラスという母集団で見た偏差値である。偏差値の見方については注意が必要で母集団によって持つ意味が全く変わる。

偏差値の話はこちら
偏差値の基本:中学受験成功の鍵
偏差値の基本:中学受験成功の鍵

まぁ、始めたばかりで評価をするのも意味がないので、各科目ごとに苦手分野のピックアップをしていこうと思う。

6年上 第8回 各科目分析

今回、週テストは初めてなので解析も初めてとなる。色々な見方ができると思うが、私は学習診断表というものを使って評価していこうと思う。別にS-P表を使ってもいいのだが、他人と比べるような段階でもないので、学習診断表を使っていく。

算数

四谷大塚より

まずはAIによる分析と対策を見てみよう

現在の偏差値は49.6と、ちょうど平均点(偏差値50)に近い位置にいます。基礎は固まりつつありますが、正答率の高い問題をいくつか落としている点が、偏差値をさらに伸ばすための鍵となります。


1. 現状の分析(正答率分布からの洞察)

このグラフは、右に行くほど「受験者全体が正解した易しい問題」、左に行くほど「正答率が低い難しい問題」を示しています。赤くなっている部分は「お子様が間違えた問題」です。

🚨 最優先で復習すべき項目(正答率 60%〜80%)

正答率がこれだけ高い問題を落としてしまうのは、非常に「もったいない」状態です。

  • 問題14(場合の数): 正答率60-70%台。このレベルの間違いは、根本的な理解不足というより、数え上げの漏れや条件の見落としなど、**「丁寧さ」や「典型パターンの習得」**で解決できることが多いです。
  • 問題20(場合の数): 正答率50-60%台。ここを確実に得点できるようになると、偏差値は安定して50を超えてきます。

💡 基礎の確認(正答率 80%以上)

  • 計算問題(問題2, 3, 4, 9)や平面図形(問題5, 7, 8)の基礎はしっかりと得点できています。計算力や図形の基礎知識については、現在の学習ペースを維持しましょう。

⚠️ 課題となる単元:場合の数

赤色(不正解)が「場合の数」に集中しています。

  • 正答率が低い問題(16, 19, 21, 22)だけでなく、中程度の問題も落としているため、「場合の数」という単元自体に苦手意識がある、あるいは解法の整理が追いついていない可能性があります。

2. 具体的な学習アドバイス

① 「場合の数」の書き出しを徹底する

偏差値50前後の段階では、公式(PやCなど)に頼りすぎて計算ミスをするパターンが多いです。

  • まずは**「樹形図」や「表」を面倒くさがらずに書く**練習をしてください。
  • 「重複なく、漏れなく」数えるための自分なりのチェックリストを作るのが効果的です。

② 正答率50%以上の解き直し

今回のテストで偏差値を55〜60へ引き上げるために必要なのは、左側の難しい問題(21や22)を解くことではありません。

  • 問題14、20、10、16の4問に絞って、「なぜ間違えたのか」を徹底的に分析してください。
  • 「解き方はわかっていたのにミスした」のか「そもそも方針が立たなかった」のかで対策が変わります。

③ 平面図形の応用力強化

平面図形(問題15:正答率60-70%)も不正解となっています。

  • 6年生上巻の第8回付近は図形の比や相似が絡んできます。基本公式だけでなく、**「補助線の引き方」や「相似比・面積比の使い分け」**の復習を週テストレベルの類題で行いましょう。

3. 今後の学習スケジュール案

時期学習内容の重点
今週(復習期)正答率50%以上の間違えた問題(10, 14, 20など)を、何も見ずに自力で解けるまで繰り返す。
来週〜(強化期)「予習シリーズ」の例題・基本問題に戻り、場合の数の基本パターン(並べ方、選び方)を再確認。
日常(維持期)計算ミスを減らすため、一行問題集などで毎日5問、時間を測って正確に解く練習を継続。

一言アドバイス

偏差値49.6という数字は、あと2〜3問の「正答率が高い問題」を正解するだけで、すぐに55前後まで跳ね上がるポテンシャルのある位置です。難しい問題を追うよりも、**「みんなが解けている問題を確実に仕留める」**という意識を持つだけで、結果は大きく変わりますよ!

今時のAIは勉強サポートまで見てくれますね。私の見方も載せておきます。

我が家の場合

大問1は計算問題で全問正解。大問2は一行問題で平面図形の相似で全問正解。一個前の範囲が出題されている。
大問3は一行問題で場合の数。今回の範囲だ。2問間違い。重複するカードがある並び替えと試合の数。これはトーナメントとかリーグ戦の意味がわかっていないようだ。全然、スポーツとか見ないから、わからないのだろう。見直しだな。
大問4は平面図形で相似。(2)が間違い。簡単な相似は解けているが、面積になるとわからなくなるのかな。いずれにせよ2問とも基礎問題なのは変わらないので見直し必須。
大問5は0を含む数字の並び替え。間違いなし。これはよくできている。
大問6は3エリアの塗り分け。全滅。いや、基礎から標準問題かな。見直し必須。
大問7は2直線から図形を作る場合の数。4点と3点から三角形と四角形。全滅。まぁ。標準問題かな。学習診断表でも解けている子は少ない。とはいえこのレベルの問題は見直し必須だと思う。

要するに全問解けないとダメってことだ。やはり100点を狙いにいくテストだな。まぁ今はいい。いずれ狙わせていけるくらいに仕上げていこう。

aクラスの算数は基礎から標準問題レベルである。応用や発展は一問もなかった。正直このレベルの問題だと想定している志望校のレベルの算数には届かない。でも、今はこれが適正な感じだ。まずはこのレベルを超えていくことを考えよう。適正が重要だ。

適正なレベルで問題を解くことの重要性
最適な算数問題集の選び方
最適な算数問題集の選び方

国語

四谷大塚より

国語である。よくわからん。といってしまうのは簡単だが、サクッと見直しが必要か見ていく。

同じくまずはAIによる分析と対策から

国語の結果についても分析しました。偏差値は49.1と、算数(49.6)とほぼ同じ位置にいます。

算数との決定的な違いは、「正答率が高い知識問題(漢字・語句)」での失点が目立つ点です。読解力はある程度備わっているものの、知識の精度で損をしている印象を受けます。


1. 現状の分析(正答率分布からの洞察)

🚨 最優先課題:漢字・ことわざ・慣用句(正答率 70%〜90%超)

グラフの右側、本来なら「確実に得点すべきゾーン」に赤色(不正解)が散見されます。

  • 漢字の書き取り(問題9, 12, 15): 正答率70〜80%以上の漢字を3問落としています。これは非常に「もったいない」失点です。
  • ことわざ・慣用句(問題19, 41, 43): 正答率60〜80%台の知識問題です。ここでの失点は、読解問題に時間を割くための「貯金」を削ってしまっている状態です。

📖 読解力の現状(物語文・説明文)

  • 人物の気持ち・性格(問題32, 33): 正答率60〜80%台の比較的平易な物語読解を落としています。一方で、正答率がより低い問題24や37などは正解できており、読解の「基礎体力」はあります。
  • 文脈・理解(問題27, 29, 36): 読解の中核となる問題で失点が見られます。特に物語文において、心情の変化を読み取る際に、主観が入っているか、あるいは設問の条件を見落としている可能性があります。

2. 学習サポートのポイント

① 「知識問題」の徹底した穴埋め

国語の偏差値を55まで引き上げる最短ルートは、読解ではなく「知識」です。

  • 漢字: 「書けるつもり」になっている漢字が多いかもしれません。トメ・ハネや部首の細かいミスがないか、過去のテストや予習シリーズの漢字練習帳を「本番のつもり」で再チェックしてください。
  • 語彙(ことわざ・慣用句): 正答率が高いものを落としているのは、言葉のイメージが曖昧な証拠です。短文を作る練習など、日常で使う意識を持つと定着します。

② 物語文の「心情」の根拠探し

正解できている読解問題もあるため、波があるタイプと推察されます。

  • 解き直しの際、「なぜその選択肢を選んだのか」を本文中の言葉を使って説明させてみてください。
  • 間違えた問題(27, 29, 32など)は、自分の感情で選んでしまったのか、本文の根拠を見落としたのかを明確にすることが重要です。

③ 記述問題(問題34, 25)への向き合い方

  • 正答率が低い記述(問題25)は現時点では後回しで構いません。
  • しかし、正答率50%程度の記述(問題34)は、部分点狙いではなく、まずは「要素を過不足なく入れる」練習の素材として最適です。

3. 今後の具体的なアクション

  1. 「漢字・知識」の10分ルーティン:朝や寝る前など、毎日決まった時間に漢字と語句の復習を組み込んでください。今回のテストで間違えた番号(7, 9, 12, 15, 19, 41, 43)は今すぐ要チェックです。
  2. 解き直しの優先順位:まずはグラフ右側の**正答率60%以上の失点(11箇所あります)**をすべて「なぜ間違えたか」確認してください。ここが埋まるだけで、偏差値は5〜7程度上がります。

一言アドバイス

算数も国語も「平均点(偏差値50)のすぐ下」にいます。これは、「基礎の穴を数個埋めるだけで平均を突破できる」という非常に伸びしろがある状態です。

国語に関しては、読解のテクニックを磨く前に、まずは漢字・語句の正解率を100%に近づける作戦が、最も効率よく偏差値を押し上げます。

我が家の場合

大問1は漢字の書き取りで15問で9問間違い。これはあかん。算数における計算問題だから、ここは全問取りに行きたい。見直しは必須だし、漢字の積み重ねが急務だ。
大問2は語彙と短文の穴埋め。穴埋めを間違い。ことわざは全問とっている。読解は苦手なのかな。漢字はできないけど、ことわざは少しできるようだ。
大問3は物語文。問1は接続詞問題で正解。問2は抜き出し2問で正解。意外とできるのか?問3は気持ちの選択肢で正解。問4は50字の記述で不正解。部分点も無しの0点。文中の言葉を用いてとあるから、使う場所を間違えている感じだ。問5は選択肢問題で正解。物語は割と読めている。
大問4は物語文。そうか今回の範囲は物語文だ。問1は形容詞の穴埋めで3問中2問間違い。これは読めてなさそうだ。問2は抜き出し問題で正解。問3は選択肢問題で正解。結構解けている。問4は40字の記述。文中の言葉を使って説明する問題だ。正解で満点解答。問5問6問7は選択肢問題。問6が間違い。36番の問題で正解率は50%弱か。
大問5は慣用句と語彙で3問ずつ。語彙が一問間違いで慣用句が2問間違い。40、41、43番の問題。40番以外は正解率から見ると解けないとダメなようだ。

理科

四谷大塚より

ぱっと見で理科と解けているようだ。正解率から見ると解けないといけないのは10番と19番くらいか。一応見直ししてくか。まずはAIの分析対策を見てみよう。

理科の結果についても分析いたしました。偏差値は59.9と、算数・国語と比べて非常に高いパフォーマンスを発揮しています。

全体的に「正答率が高い問題」をほぼ完璧に仕留めており、基礎知識の定着度はかなり高いと言えます。この科目が現在の得点源(武器)になっている状態ですね。


1. 現状の分析(正答率分布からの洞察)

✅ 素晴らしい点:基礎・中級レベルの鉄壁さ

グラフの右側(正答率 60%〜100%)を見てください。

  • ほぼ真っ白(正解)です。
  • 唯一の失点は問題19(実験器具の使い方:正答率50-60%)のみ。
  • 「燃焼」や「物のあたたまり方」といった基礎〜標準知識がしっかりと定着しており、**「取るべき問題を絶対に落とさない」**という理想的な解き方ができています。

⚠️ 今後の伸びしろ:計算と応用への対応

今回の失点は、正答率が50%以下の難しい問題に集中しています。

  • 物のあたたまり方(問題12, 15, 16, 17, 18):正答率が低いゾーンでの連続失点が見られます。単なる知識ではなく、グラフの読み取りや熱量の計算、あるいは複数の条件を組み合わせた思考問題で苦戦した可能性があります。
  • 光(問題22, 23):光の反射や屈折などの作図・計算を伴う問題は、多くの受験生が苦手とする分野です。ここが取れるようになると偏差値65の壁が見えてきます。

2. 学習サポートのポイント

① 「物のあたたまり方」の深掘り

正答率が高い基本知識(問題2, 4, 5, 13など)は正解できています。

  • 不正解だった「12, 15, 16, 17, 18」を再確認し、「知識はあったが、条件設定を読み違えた」のか「図やグラフの分析ができなかった」のかを切り分けてください。
  • 特に熱量などの計算が絡んでいた場合、比の考え方を理科に応用する練習が有効です。

② 実験器具のルールの再確認

  • 問題19(実験器具の使い方):正答率が比較的高いにもかかわらず失点しています。ガスバーナーの操作順序、上皿天秤、顕微鏡など、予習シリーズの図説をもう一度見直すだけで防げる失点です。

③ 「攻め」の姿勢で光の単元を復習

  • 「光」は入試での頻出分野ですが、苦手とする子が多いです。
  • 現在の理科の安定感があれば、「光」の原理(作図のルール)を完璧にするだけで、さらに上位のコースを狙える大きな強みになります。

3. 具体的なアクション

  1. 「理科が得意」という自信をさらに深める:まずはこの素晴らしい結果を褒めてあげてください。正答率の高い問題をこれだけノーミスで通せるのは、集中力がある証拠です。
  2. 解き直しは「左側の赤」に挑戦:算数・国語とは対照的に、理科は「正答率が低い問題(左側)」の解き直しに時間を割いても良いレベルにあります。解説を読み、自力でグラフや表から数字を拾い出す訓練をしましょう。
  3. 計算単元の強化:算数の偏差値(49.6)に比べ、理科(59.9)が突出しているため、理科の「計算が必要な単元」で算数の知識を補完するような学習スタイルが合っているかもしれません。

一言アドバイス

理科は非常に安定しており、入試本番でも計算できる「稼ぎ頭」になります。

今は「物のあたたまり方」の計算や図表問題、そして「光」の作図にフォーカスすれば、偏差値60台定着はすぐそこです。

我が家の場合

大問1は空気と水の熱膨張の話で全問正解。
大問2はろうそくの問題。で1問間違い。ものが燃える条件を一つ間違えている。
大問3は熱量・カロリーの問題。7問中5問間違い。カロリーの計算は分かってない感じだ。言葉はわかっている。計算問題の見直しだ。
大問4は器具だ。コマゴメピペットとメスシリンダーの目盛だ。2問中1問間違い。こまごめスポイトってなんだ。まぁこれは覚えるところ。
大問5は光の屈折の問題。これはやってない前回の範囲か。5問中2問間違い。1つは焦点距離の2倍がわかってない。それと同じく光点の移動での変化がわかってない。これは光を見直すときに絶対やる範囲だから、一度見直しておこう。

大問3の計算問題は正答率低めだけど、やっぱり基礎問題。見直しは必須。この手のデータは見方が重要で、母集団によるデータなので惑わされてはいけない。最終目標も見据えながら現状を評価していくことが大切。

社会

四谷大塚より

社会はかなりやられたね。ほとんど間違いか。暗記は時間足りなかったかな。周回できなかったからな。最初に私の見解から

我が家の場合

大問1は1行問題の知識確認問題。9問中6問間違い。税金の1般問題が足りない。
大問2は少子高齢化の文章題。11問中6問間違い。穴埋めや選択肢問題。何がというよりは知識がまだ浅い。見直しだな。
大問3は国と地方と三権分立の問題。7問中4問間違い。選挙とかの知識問題。

記述とかはないので、単純に知っているかどうかの基礎問題。正解率が低い問題もあるけど、それは母集団と時期の問題でできないと駄目な問題だと思う。公民はやっている時間が圧倒的に少ないから、できてないよな。見直ししかない。

次にAIを見ておこう。

社会の結果を分析しました。偏差値は42.3となっており、今回の4教科の中では最も苦戦した科目といえます。

理科(偏差値59.9)とは対照的に、社会は**「正答率が高い問題(基礎知識)」での取りこぼし**が非常に多く、知識の定着にまだムラがある状態です。しかし、裏を返せば「覚えればすぐに点に直結する」ポイントが明確です。


1. 現状の分析(正答率分布からの洞察)

🚨 緊急課題:高正答率問題の失点(正答率 60%〜90%)

グラフの右側(易しい問題)に赤色(不正解)が集中してしまっています。

  • 社会保障制度・少子高齢社会(問題13, 16): 正答率70〜90%近い、基礎中の基礎といえる問題を落としています。
  • 三権分立・国と地方の財政(問題1, 23): 正答率60%台の問題です。公民分野の根幹となる用語や仕組みが、まだ正確に整理できていない可能性があります。
  • 思考・活用(問題13): 基礎知識があれば解ける思考問題も、知識が曖昧なために連動して落としてしまっています。

📊 分野別の傾向

  • 政治(公民): 全体的に不正解が目立ちます。「国と地方の財政」「政党と選挙」「地方自治」など、専門用語が多い分野で苦労している様子が見て取れます。
  • 唯一の光: 正答率が低い問題10(社会保障)や問題22(三権分立)など、一部の標準的な問題は正解できています。全くわかっていないわけではなく、知識の「網の目」が粗い状態です。

2. 学習サポートのポイント

① 「政治・公民用語」のキーワード整理

理科が得意なタイプの方は、仕組みや論理を理解するのは得意なはずです。

  • 単なる暗記ではなく、**「なぜその制度が必要なのか」「誰が誰をチェックしているのか(三権分立の図など)」**を、図説を使ってビジュアルで理解し直しましょう。
  • 今回落とした「財政」や「社会保障」は、漢字が難しく言葉のイメージが湧きにくい分野です。まずは用語の意味を自分の言葉で説明できるか確認してください。

② 資料・グラフの読み取りに慣れる

  • 問題7, 9, 23(資料活用): これらは資料から情報を引き出す問題です。
  • 理科でグラフが読めているので、社会でも「何についての資料か(単位は%か、金額か)」を確認する癖をつければ、すぐに得点源になります。

③ 漢字指定への対応

  • 社会は漢字ミスで失点するケースも多いです。今回落とした問題の中に「わかっていたのに漢字が書けなかった」ものがないか確認してください。

3. 具体的なアクション

  1. 「基礎用語」の総点検(今すぐ):正答率60%以上の失点問題(1, 11, 13, 16, 17, 19, 23)に関連するテキストのページを読み直しましょう。ここを埋めるだけで偏差値は50まで一気に戻せます。
  2. 理科の学習スタイルを応用:理科と同じように「原理原則」から入ると覚えやすいかもしれません。「予算はどうやって決まるのか?」といった流れをストーリーで押さえてみてください。
  3. 予習シリーズ「まとめてみよう」の活用:各回のまとめページを白紙の状態で埋められるかチェックするのが、最も効率的な基礎固めになります。

4. 四教科全体のまとめ

今回のテスト全体を見ると、理科が圧倒的な牽引役となっています。

  • 理科: 偏差値59.9(武器。応用力を磨く段階)
  • 算数・国語: 偏差値49前後(基礎の微調整で55を目指せる段階)
  • 社会: 偏差値42.3(基礎知識の穴埋めで、最も伸び代が大きい段階)

社会の点数が底上げされれば、4教科の合計偏差値は一気に55〜58ラインまで到達します。今は社会の「基礎用語」に少し比重を置いて、理科で培った理解力を社会にも活かしていくのがベストな戦略です!

6年上 第8回 所感

算数

算数はもう少し効率よく、基礎問題を定着させていくのが重要だと思う。圧倒的に週テストまでの時間が少なすぎる。塾の授業や、個別の授業もうまく使っていかないと駄目だ。

おそらくわからないところを教えるのは塾よりも私が適任だと思うから。解き直しの説明を私がして類題を何問か解かせたら、翌日以降のとき直しを塾に任せよう。だから、予習シリーズを日曜日とかに一度解かせて、間違えたところをみなおしノート作っておく。出来次第、私が横について解き直しさせる。2度目以降の定着を塾の授業や個別でやってもらうことにしよう。

そのためには解かせる問題や範囲の選定を事前に済ませておくこと。そして、みなおしをなる早で制作すること。わかりやすく解説解答を作ること。1度目の解き直しで理解させることを私が頑張るということだ。これは私のノルマだ。

国語

国語はなぁ。どうしたものか。間違いなく漢字と語彙はマストでやらないといけない。得点源でこんなに落としていたら勝負にならない。安定もしないだろう。読解はちょっとわからない。どのくらいできなくて、どのくらいできていないのかがわからない。評価ができないことが1番の問題な気もする。点数と偏差値でしか評価できないようだと後手にしか回れない。

まだ時間がある。こうなったら私が勉強しよう。中学受験国語を。今は漢字と語彙を固めてもらって、私の中学受験国語がある程度完成したら、読解を教えよう。それまでは四谷大塚と個別指導にお願いするより方法はない。

まずは私のための国語教材を集めて勉強することにしよう。

理科

理科は1番点数が取れていた。だからなんだという話ではあるが、カロリーの計算問題はつまるところ熱量というものがわかっているかどうかなわけで、解けないということは熱量がなんなのかが理解できていないということ。週テストに向けて、今回は全体的に時間不足のイメージだった。時間が足りないというよりは、どうやっていいのかわからないから時間が無駄に過ぎてしまった気がする。サポーターとして不甲斐ないばかりだ。次はさらに効率の良い点の取り方をサポートしたい。

社会

範囲が決まっているテストで、この点数はやり方が間違っているということだろう。テスト的には記述がなく、暗記ばかりだったわけだからもう少し戦えていたはずだ。もっと回転数を上げるために問題の答えを書かせるのは最小限にして、口頭でもいいから答えさせることを周回する方が定着しそうな気がする。そのような方法がどこかに書いてあった。

社会は漢字で答えを要求されることが多いので、全く書かないというわけにはいかない。かといって毎回書かせる必要もないから、最初の予習シリーズと最後の週テストの過去問の時だけにして、要点チェックとかを口頭にしていく方が早いのかもしれない。次の時にやってみよう。

あとがき

初めての週テストだったわけです。aクラススタート、しかも44組という本当に下のクラスからの始まりです。入塾テストで受かった時は、こうなるようです。だからと言って特にどうということはありませんが、週テストはランク別に問題が作られているものが多く何度が変わっています。特にaクラスの問題は明らかに問題のレベルや量が変えられています。

だから、まずはこのレベル帯で高得点を取れるようにしていくことが、当面の目標となります。頑張るしかないですよね。

ちなみに通っている校舎は、各クラス帯で偏差値50以上の成績上位者を科目別に貼り出します。今回、娘は理科で3番でした。確かにaクラスの問題で、校舎のaクラスの中での話です。

しかし、今までこうやって表彰のような感じで名前が載ることはなかったので、娘はニヤニヤしていました。結構嬉しいものなんだなと思って、次回も名前載せようなと声をかけたのを覚えています。

結構、モチベーションて難しくもあり、このように少し名前が載るだけでも簡単にあげることができたりもします。正直、この理科で名前が載ったことが、やる気の始まりだった気がしないでもありません。

この後、実力を挙げクラスが変わっても、名前を載せることはモチベーションになっていきます。今はまだaクラスのテストで1科目だけですが、ここから快進撃が始まるのです。

全ての受験戦士たちに幸あれ

続・あとがき

今記事を書いて見直してみると、初めての週テストの出来が悪いの全然覚えていなかった。唯一覚えているのは、あとがきにも書いたけど、理科で名前が載ったことだ。冗談ではなく、あれで目の色が変わったように思う。頑張れば評価される環境って人によってはとてつもなく力になることがあるんだなと感じた。

どこから勉強が変わってきたかと聞かれると、この理科の時と算数を質問して教わった時の週テストで載った時の2箇所が思い出される。序盤はこの2つの時期で加速度が上がってきた。人は評価されると伸びるもんなんだね。褒めるって大事なわけだ。

次回はいきなり公開組分けテストなんですが、当然、やってない範囲だらけなわけです。ちなみに四谷大塚の組分けはマンスリーな感じで3単元くらいを中心として出題されます。なので、週テストと組分けテストでアウトプットして、理解を深めていくという流れです。途中から入ったので、やってないところが多いわけです。

さぁ、初めての組み分けテストどうなってしまうのでしょう?とぱぷーはどのようなマネージメントでサポートしていくのでしょうか?それでは次回の1年の奇跡でお会いしましょう。

さよなら。さよなら。

本当に中学受験って大変なものですね。

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自己紹介
とぱぷー
とぱぷー
受験サポーター 医師
中学受験経験者 医師 得意科目:算数
中学受験を1年間併走し、結果は受験校6校中5校を合格。
合格率約85%の受験サポーターとして、受験の記録およびノウハウを発信している。
名前の由来は旅行用ネックピローと某ランドのキャラ帽子による。
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