【四谷大塚2025】6年上 第10回 【aコース】
6年上 予習シリーズ 第10回
算数:割合と比の文章題
主な復習テーマ
主な新出テーマ
- 分配算
- やりとり算
- 割合の3用法
- 相当算
- 濃さ
- 売買損益
- 比の性質
- 倍数算
- 仕事算
- のべ算
- ニュートン算
- 割合の消去法
- 売買損益と比
ついにきたBIG単元。ここは落とせない。なんならこの週は算数の全振りでもいいと思うくらいだ。まぁ理科社会もあるから全振りは無理でも、かなりの時間を使いたい。
まず予習シリーズをやろう。重要問題だけでいい。ステップアップ演習は置いておこう。予習ナビは算数に関してはあまり使わなかった。私が確認に見ることはあったが、娘の勉強の中では活用しなかった。算数に関しては私が教えられるからだ。
解かせていくと、当然解けない問題が出てくる。そこは原田式まで戻る。基本に戻る勇気である。娘にもそう告げる。余談だが、〜勇気をつけると少しかっこよく聞こえる。物語シリーズで身につけた技だ。真宵ちゃんありがとう。

原田式はわからなところに該当する単元の問題を始めからやろう。問題数は多いが、誘導が丁寧なので割とサクサクとける。大事なのはそのあとで、原田式で解けた問題の類題を予習シリーズでも演習問題集でも探して、解き直すこと。それでも解けないときは、もう一度原田式に戻って、どこでつまづいているのかを一緒に確認する。これと同じだよの一言で解決する問題もあったりするから不思議だ。
結局、予習シリーズの見直しは4回した。解けない問題だけ解き直した。最後には基本の重要問題は一応解けるようにした。演習問題も同じレベルまでは見た。そして週テストの過去問も解いてみなおしした。できれば参考書もやりたかったけど時間が足りない。夏休み前に時間があれば見ておくことにしよう。
中学受験の特殊算のうち、割合が絡まないものは4年5年で終わらす。しかし受験レベルというのは割合が絡んでくることが多い。6年の今回の単元では、割合が絡む問題だ。ここを定着させることで、1行問題が取れるようになる。計算問題に合わせて、算数の点数を安定させる要因その2だ。
今回の週テストの点数がどうあれ、間違えるたびに何度でもこの単元は基本に戻る。ちなみにこの頃に、類題が欲しくてコベツバにも加入した。

原田式に比べるとやや難易度は上がる。しかし、割合を含まない特殊算もあるから、原田式から受験レベルまでの繋ぎとして活用できる。最終的には予習シリーズまたは、コベツバのグレード2の問題が解ければOKだ。
四谷大塚のタブレット学習もよくできている。特に基礎の学習には最適だ。今回の範囲の基礎と、高速基礎マスター。予習シリーズと同じような問題だが、類題は大歓迎だ。
今回はニュートン算は飛ばした。私の時代にはニュートン算は出ても御三家くらいだった。今は違うのかもしれないが、他にやる範囲が多すぎる。なので今回はスルーする。週テストは本番ではない。週テストに出ても1問くらいだ。潔く切り捨てよう。
計算問題は続けている。タブレットの日々の計算と予習シリーズ計算は毎日朝にやるようにした。特に予習シリーズ計算は途中入塾なので、追いつくように頑張った。
最後に週テストの過去問で確認する。間違えたところは見直しが必須だ。
これらをできる限りやることで、週テストに立ち向かおう。たくさんの特殊算がが出てくるが、それぞれに典型的な基礎問題がある。まずはその解放を定着することだ。できる問題を多く解く必要はないが、まず典型問題のわからないところを説明して類題を解かせる。標準問題はそのあとだ。
- 予習シリーズ 重要問題チェック 全部
- 演習問題集 ステップ①と②
- 原田式のプリント
- コベツバ 各単元のグレード1
- 週テストの過去問(前年)
- 予習シリーズ計算 6年上
- 計算 日々の計算(タブレット)
国語:随筆文(3)記憶と人生
- 対比の関係①
今回は記憶と人生がテーマとなっている。はじめに記憶と人生についての解説があり、文章題が2問。基本問題と発展問題ある。次に対比と関係ということで、文章の中で使われる対比に関しての説明がしてあり、逆接の接続詞とかと使った文章などの問題がある。
とりあえずは授業の予習をしないといけない。一度文章を読んで、わからない言葉を調べていく。ちなみに我が家はでに辞書を使っている。去年のクリスマスでサンタさんがくれたものらしい。うん、らしい。
うちの娘は辞書を引くという習慣がないので、まず言葉を調べようとしない。人に聞く。だから覚えないし読解ができない。これは親として、習慣づけなかった責任がある。今から辞書を引くことを癖にするのは時間的に難しいと思ったサンタさんは電子辞書を与えたのだろう。きっと、そんな思いがあった。
ただ電子辞書で弾くようになったとして、それだけだと覚えない。塾の先生にも言われていた、単語ノートを作ることにした。わからない言葉を上に書いて、意味を下に書く。最初は単純なものだった。その後、塾の先生に指摘され例文も書くようになる。
文章はとりあえず基礎問題をやる。塾の授業は週2回で算数と国語は2回ずつある。国語は文章2つやるみたいなので、発展問題もやるみたいだ。なので時間があれば発展問題の方も見ておこう。
あとは、対比の関係の問題を目を通す。抜き出しとかでも、記述でもよく問われる対比。だが、わかっているのかわかっていないのか微妙な感じだ。
優先順位もあるが、算数で点が取れるようになってきたら、国語もやらないと。そのために、私が解き方を学んでわかりやすく説明できるようにしないといけない。
別記事にまとめる予定ではあるが、私が国語を学ぶために使った参考書を紹介していく。
この本は評価が高かったので購入したのだが、一度読んで国語に対するイメージが変わった。思ったよりも国語の解法がシステマティックだったからだ。この本を読んでから、私は入試の過去問に対する解説解答を理解できるようになって、自分でも解けるようになっていった。
ただ、娘にこの本を読ませても(そもそも、読まないだろうが)、理解は難しいだろう。本自体は濃厚な内容で、私的には満点の解説だった。あとはこれをわかりやすく娘に説明して、類題を解かせていく。解けるようになれば、国語に対するモチベーションが上がっていくだろうと思う。
この頃の娘には4、5年生用の文章読解の参考書を解かせていた。思いのほか、そのレベルだと解けるのである。6年の予習シリーズになると、途端に難しくなる。おそらく使っている言葉や語彙がわからないからだろう。とはいえ読解問題をやらないわけにはいかない。
国語に関する優先事項は直接点数にもつながる、漢字や語彙だ。今はまず、そこから始めていこう。国語に関しては週テストの過去問はやらなかった。というか時間もなかったし、そもそもやりたがらない。悩ましい。
- 予習シリーズ 予習ナビとわからない言葉の意味調べ
- 漢字と語彙
- 今日のコラム
理科:動物
- 無セキツイ動物
- セキツイ動物
- 動物と環境
- 実験:ガラスを使った器具
動物の範囲の全てである。人体は別単元になっている。そこそこボリュームがあり、ほとんど暗記問題だ。器具はガラス器具で試験管とビーカーとフラスコである。実験器具に関しては中堅校ではそのまま問われることもあるし、上位校でも基礎的な知識がないと解けない問題が出る。
まずは予習シリーズを一通り目を通す。まずはインプットだ。覚えるところに線を引くが、それだけで覚えられている気になるのは危険だ。アウトプットがとても大事である。にしても、予習シリーズはとても優秀なんだけど、情報量がページ数に比して多い。というか重い。もう少し軽めにまとめられているものから始めた方がいいか。となると漫画教材だな。
うちにある漫画教材はこれくらいか。とりあえず、読んでもらおう。情報量は割と多めだ。なんとなく単元の全体像を感じてもらうことが目的である。ある程度、何をやるのかわかったら、予習シリーズだ。先ほども書いたが、情報量はかなり多い。図説もあるが、文章多めだ。そこを少し補填してくれるのが、できる子図鑑である。
これもインプットとして活用できる。予習シリーズにこのくらい図説があるといいのだろうが、すごい厚みになるから無理だな。と、ここまででインプットはおしまい。
予習シリーズには問題が載ってないので、アウトプットとしての問題を探していく。演習問題集が四谷大塚のテキストであるので活用する。基本問題と練習問題を解く。間違えたら、何度も見直しをして定着させる。最初は答えを書かせるが、2集目以降は口頭で答えさせる。その方が、早いし周回を稼げる。
色々な勉強法の本でも、アウトプットが重要であることと、見直しはタイミングと周回が重要であると書いてあった。私は先人の知恵を信じて実践してみることにした。
演習問題集は結構、問題数がある。解くだけでも割と時間がかかる。基本問題を一通り解いて、見直しをする。少し知識の定着が弱いか。他の参考書も見てみるとする。
単純知識の確認なら、一問一答のこの本の出番だ。私たちの時代の受験勉強は暗記がほとんだった気がする。サクサク終わる一問一答や単語カードの活用法はお手のものだ。動物の単元を解かせる。覚えてないところが浮き出しになる。そこを口頭でいいので周回する。なんなら、予習シリーズでもう一度インプット確認する。
そのあと演習問題集の練習問題を解く。練習問題は中堅校の入試問題を解くのに必須となる問題ばかりだ。よくできているテキストだ。こちらも、一通り解いて、見直しもする。
最後に前年の週テストを解いてみる。ここで6〜7割が目標である。本心では8〜9割とれて当たり前だろうと思っているが、相手は12歳の子供だ。ハードルは低めでいこう。自分でハードルを設定できるようになるまでは。さて、いつになるのだろうか。
まぁ、これでやれることはやったか。週テストに挑もう。
- 予習シリーズ 予習ナビ
- 演習問題集 基本問題と練習問題
- まるッと理科
- 週テストの過去問(前年)
社会:世界のすがた 人々のくらしと宗教
- 世界地図
- 日本んと関係が深い国々
- 世界の主な宗教
- 地球の環境問題
- ちょっとくわしく:持続可能な社会をめざして
まずは予習シリーズから。今回の扉絵はサン・ピエトロ大聖堂である。ずいぶん昔ではあるがダビンチコードをハードカバーで読み、シリーズ作も全て読んだ。映画も見た。コンクラーベ関連の映画も、一時期ハマって見ていた。キリスト教については少し詳しい。オカルト的なものも含めてだ。聖杯伝説とか男ゴゴロをくすぐる。
いや勉強に戻ろう。毎回書いている気もするが、予習シリーズはよくできている。決して関係者ではない。当然利益相反は何もない。良いのだが、情報量は多いのよね。予習ナビを見ながら、目を通していく。小さなパートに区切り、質問して口頭で答えさせる。答えられるようになるまで繰り返す。今回の範囲を終わらせたら、最後のページの要点チェックを解く。もちろん間違えたら見直しだ。
これだけだとアウトプットが足りない。演習問題集を活用する。ちなみに四谷大塚系列の塾に通っている場合は、必ず購入していると思う。他の塾に通っている場合は、そこのテキストを使うことをお勧めする。私は予習シリーズを選んだが、日能研やサピックスのテキストもとてもよくできている。そもそも、他のテキストをやる時間もないだろう。あとは大手集団塾に通っていない場合でテキスト選びに困ったら、予習シリーズはこちらから一般に買える。検討して見てほしい。

ということで演習問題集だ。まとめてみよう!と練習問題までやる。まずはまとめてみよう!から始める。社会は漢字で答えないといけないから面倒くさい。ひとまず書かせる。間違えたところは繰り返し見直しする。割と時間がかかる。知識の定着にはもう少しサクサク解ける一問一答を活用する。
やっぱりまるッとは使える。車の中で移動時間にも活用している。範囲のところを口頭で答えさせていく。知識の定着には回転数と時間をおいた繰り返しが重要だ。なかなか覚えられないところは理科でも使った出来る子も活用した。
今回の範囲は予習シリーズが優秀すぎるので、似たような図説だけとなっている。やっぱり予習シリーズだな。続けて演習問題集の練習問題を解く。練習問題は文章題だ。実際の試験形式に近いといえる。ただ、内容は一問一答と同じ感じである。記述問題はない。上位から難関校は記述対策が必須だ。ただaクラスの問題では記述は出ない。今は気にせずいこう。
練習問題も間違えたところは見直し必須だ。一通り解き終わったら、日を変えて週テストの過去問を解く。日を変えるというのはとても大事だ。知識の定着に必要な時間である。とかくと聞こえはいいが、実際に塾に通って帰ってから出来ることは限られている。日を変えないと出来ないだけではあるが、一度にいっぱいやるよりも日付を変えて少しずつやることが効率的なのは事実だ。
社会はこんなところか。週テストの結果が楽しみだ。
- 予習シリーズ 予習ナビ
- 演習問題集 まとめてみよう!と練習問題
- まるッと社会
- 週テストの過去問(前年)
あとがき
初めの頃はやることはいっぱいだし、やり方はわからないしで大変でした。それでも、週テストにはある程度の完成度で送り出したかったので、四谷大塚の授業、個別の授業を最大限活用しながら、家でやることをリストアップして、優先順位をつけてこなすようにしていました。
色々と学校の行事などで時間が減ると、やれることも減るのでルートインが乱れるのですが、それでも計算とか漢字は必ずやって、予習ナビは理科社会を優先で次に国語とやっていきました。週テストの算数は時間がない時は、私が問題をセレクトして典型必須問題のみ矢るようにしていました。
aクラスの問題だと偏差値50くらいで共通だと偏差値40くらいなので、aクラスの全体の位置的には偏差値30〜50くらいだと思います。まずはここを越えられるだけの実力をつけていくのが目標ですね。
一つ一つ、週テストの範囲を固めていくことで実力は上がっていくはずなので、まずは毎週毎週をしっかりこなしていくことが重要だと感じました。
続・あとがき
早いものであっという間に受験終了から2ヶ月が過ぎてしまった。私は今も記事を書いている。さて、今年中に記事は書き終わるのか。いずれにせよ、あと少しで入学式の時期が来る。我が家も数日後に入学式で、私は仕事を休みにして参加予定なのだがスーツを普段着ないので、まず服が入るのか問題から始まったりする。あとはシャツがない。ネクタイとかあるのだが、白いシャツは昔の黄ばんだシャツしかない。ほとんど着なくても色変わるのね。10年以上来てなかったからな。
桜も満開を迎え、入学式まで持つのかというのは例年通りだ。今年は雨が激しく降ったので、散り始めているところも出ているらしい。桜もあればあったで良いが、1番は天気かもしれない。天気が良い方が気分的にも良い。
中学の入学式、望むと望まざるとに関わらず入学式はやってくる。第一志望の合格したもの。第一志望には届かなったが、希望の学校に入学できるもの。挑戦虚しく希望の学校にはいけなかったが、中学入学を迎えるもの。いろいろな入学生がいる。共通しているのは、未来はこれからで決まるということだ。今までではない。これからである。
どこで何をするかをこれからとするのであれば、どこでを選ぶ時期はもう終わった。だから、これから何をするかだ。中学受験を体験したものであれば、結果はどうあれ、得られるものがあったはずだ。悪いことばかりではなく、良いこともあったはずである。重要なのは、経験を次に活かすこと。
勉強でも復習が大事とはどの塾でも、先生でも言っているはずだ。復讐なんてしなくて良いなんて言っている先生がいるのなら、どのように実力をつけていくのかご教授していただきたい。復習、見直しは次に活かすという点でとても重要である。特に失敗から得られるものは大きい。
とはいえ、結果を望む勝負である以上、最高の結果を目指すべきだろう。これから受験に向かう人たちは今できることをしっかりと積み重ねていっている最中だと思う。来年のこの時期をどのような気持ちで迎えるかは、これから次第だ。
全ての受験戦士たちに幸あれ


