【四谷大塚2025】 6年上 第8回 【過去記事】
2025年4月 6年上 第8回
この記事は1年の奇跡を紹介する記事です。ブログ紹介サイトの方で、過去の投稿日時の記事を書いても新着に反映されないので、記事を書くのサボっているように見えるから試験的に、過去の記事を少し書いたら新着に掲載されるように書いている記事です。
なので、基本的には過去の記事へのリンクになります。ただそれだけだと、ただのリンク記事になってしまって面白くないので、少し近況(受験を終えて的な)を書いていこうと思います。
まずは新着の過去記事
なかなか矛盾な感じなタイトルでいいですね。今回は4月に四谷大塚に入塾して初めての週テストまでの記事を二つ書いたので紹介していきます。最初に入塾テストの記事はこちらです。
四谷大塚の入塾テストを受けに行った話

なんとか入塾テストに合格して、次は初めての週テスト。念願の予習シリーズでの勉強が始まる。ちなみに四谷大塚は予習を推奨しています。
初めての週テストに向けての勉強の話

最初の頃は、週テストまでの1週間で何をやればいいかわからず、効率的な勉強を提供できなかったような気がします。サポーターもまだまだ見習い中の時期ですね。
そして初めての週テストの結果報告と分析

少しずつではあるけれど、去年1年の中学受験の記録をデータとともに振り返りながら記事にしています。キリのいいところで新着記事として、
あとがき
X(@topapujyuken)の方でも色々と書いておりますので、よければご覧ください。
中学受験のニュースサイトを見ていたら、4割のご家庭で中学受験を検討したことがあるとのことだった。、実際の受験率は首都圏で2割弱くらいだったか。4割が興味を持って、実際に2割が受験する。興味を持った4割の人はなぜ興味を持ったのか、検討したのかを考えてみる。おそらく、中学受験できるならさせたいと思っている人はもっと多いような気もする。
以前にブログのあとがきで書いたかもしれないが、中学受験はハードルが高い。まず一つに金銭面だ。まず中学受験を目指すだけでお金がかかる。塾に通えば、お金がかかるし、家庭教師をつければお金がかかる。じゃあ、塾も個別指導も家庭教師もつけないとしても、教材は必要だろう。お金がかかる。実際のところ教材だけで合格できるご家庭はどのくらいあるのだろう。やはり塾にも行かせることが多いだろう。やはりお金がかかる。さらに合格すれば、学費がかかる都立一貫校ならともかく、私学の場合はさらにお金がかかる。金銭的なハードルは高いと言っていいだろう。
次に時間的なハードルである。流石勉強しないと合格はできない。それなりに勉強に時間がかかる。親はそのサポートに時間を使わないといけない。いけないことはないが、使うことになるだろう。塾に通えば送り迎えだし、家庭教師を雇うとなれば家に招く準備と勉強時間と返すまで時間がかかるだろう。模試があれば送り迎えだし、実際の入試に必要な学校説明科や手続きや入試本番の送り迎えと時間がかる。結構な時間だ。しかも仕事をしながらだと尚更大変になる。時間的なハードルは高いだろう。
最後にこれが1番厄介かもしれないハードルだ。言わずと知れた精神的なハードル。よく、小学背の子供に一生を決めるような選択をとか、勉強の負荷をかけてとか、いわゆる精神的に負荷がかかりすぎるという指摘がある。親の方にも同様に精神的な苦痛が発生することがある。親も子もそれぞれの性格があると思うから、人ぞれぞれだと思うが、中学入試を受験生という立場と親という立場で経験した身としては、かなりの精神的な負荷がかかると思ってもらって良いと思う。個人的には親として経験した時の方がしんどかったかもしれない。確かに受験生として過ごした時間は遥か昔で、やや記憶の彼方に遠のいている。それでもしんどかったなと思っているのだから、当時はかなりだったのかもしれない。実際に私は5年生で一度ドロップアウトしている。その後の人生に精神的負荷がどのように影響しているのかは、受験を経験してない自分と比べないとわからないのかもしれない。
以上3点くらいだろうか。中学受験がハードルが高いと言われる理由としては十分だと思う。しかし、それを押してなお検討する親が4割いて、2割が実際に中学受験をするわけだ。それなりのメリットもあるからだろう。この辺りの話はこちらの記事に書いた。

個人的な意見としては、公立中学を選択することの懸念が減れば中学受験を検討する割合も減るのだと思う。いや、減らさなきゃいけないこともないのかもしれない。中学受験は減らさないといけないものでも、絶対悪でもないと思うのだけど、先ほど書いた3つのハードルを超えてまで検討するというのはプラスの感情なのかマイナスの感情なのかどうなんだろう。やはり私学や都立がいいと思って検討しているのか、公立に行くことに懸念があって検討しているのかによるのだろう。もし公立に行くことに懸念があって、ハードルを超えてでもと検討するのだとすると公立中学の在り方が問題なのかもしれない。先生が悪いとかそういうことではなく、いろいろな要素で懸念事項になるのだろう。私の考えすぎかもしれない。
実際は私学や都立を希望する方が増えていると考える方が普通なのかもしれない。より良い環境ということなのだろうか、それはそれで公立中学との差が大きくなるのも問題な気もする。公務員の給料と民間の給料が世間一般的な平均で乖離しているとか問題にもなっていた気がするのだが、教育機関は問題視されないのだろうか。
中学受験を検討した家庭が4割というニュースはどんな問題提起を促しているのか。ちょっと気になったので考えてみた。賛否両論だと思うし、いろいろなケースがあると思う。何が正しいとかもないので、世の中の流れとしてこうなっているよと教えてくれているだけかもしれない。個々人が思うところがあるだろうから、自分なりの落とし所を見つけてくれれば良い話なのかもしれないと思う。
続・あとがき
いや、新着に載せるための記事に続のあとがきはいらんだろうと思うのだが、なんとなく書かないと落ち着かない体になっている。
たまには受験以外の話をしてみようか。先日、映画館でWICKEDを見てきた。2本目というか後半の方だ。元々はオズの魔法使いというお話があるわけなんだが、WICKEDは演劇の劇団四季だったかがやっていた。ブロードウェイの方のやつだったような気もする。それが映画化されているわけだ。前半は動画配信で娘と妻が見ていた。後半が映画館でやっているというので見てきた。
内容は当然、ネタバレになるかもしれないので書かないが、結果としてとても良かった。いろいろな面で良かったと思う。まずはストーリが良かった。ちょうど中学生位くらいに刺さるような気もする。善と悪。友人と恋愛。年齢的に独善的でステレオタイプな思考になりがちなところに、視点により善と悪は入れ替わることがあるというのは刺激的だろう。
そして英語が良かった。吹き替えではなく日本語字幕で見たのだが、ちょうど中学生向けの英語で勉強的にもいい感じがした。そういえば娘と映画館で日本語字幕をみるのはこれが最初かもしれない。いつもは日本語吹き替えしか見なかったけど、そろそろ中学生だ。英語の勉強がてら映画を観るのもいいだろう。というわけで、おすすめな映画の紹介でした。
卒業式が終わり、新学期が始まる前の春休み。受験生には残り10ヶ月になるところ。でも今は基礎がための時期。焦らず、弱点の洗い出しをそれぞれのレベルで行い、各々のレベル帯の基礎的な部分をしっかり固めることで夏以降の時間を効果的に使うことができるはず。来年の合格を目指して、頑張れ受験生。
全ての受験戦士たちに、幸あれ


