1ヶ月後の模試に向けて
来月も日能研の模試
本当に1ヶ月ごとに模試をやってくれるのがありがたい。1ヶ月で何が変わるのかというところもあるが、常に評価されることを気にしながら勉強することは効率が良い。
前回の日能研全国模試の結果はこちらの記事で

とはいえ、1ヶ月ただ過ごすのも時間が勿体無い。現状、都立対策の集団塾に通っているので、それは継続。ゆくゆくは転塾するが、今は少し様子見だ。
本当なら、2月から新6年生のカリキュラムが始まるから、今すぐにでも転塾させたいのだが、色々環境を急に変えるのもストレスだろう。キリのいいところで、転塾するよと娘に言い聞かせつつ、今はできることをやっていくしかない。
今通っている塾で得られるものは得て欲しいから、娘にちゃんと授業聞いてくるように告げる。わからないところは聞いてくるなり、家に帰ってからいってくれれば教えよう。今は砂時計の砂はダイアモンドより貴重だ。どこかで聞いたセリフだが事実だ。せっかくの勉強時間を無駄にしてはいけない。今の集団塾のテキストを見たが、しっかり単元に分かれており内容自体は全く悪くない。アウトプットとしてのテストが適性検査仕様なのがマッチしてないだけだ。
まずは個別指導を決めよう
やれることは何かを考えた時に、空いてる時間をどうするか?すなわち塾に行ってない時間をどうするかということだった。ただ、学校から帰って私が帰るまでの時間が勉強を見ることができずに、時間が勿体無かったので、個別指導を上手く使えないか考えた。
集団塾になるとカリキュラムに従って動かないといけないため、今の空き時間では対応ができないため、集団塾は転塾の時に考えることにして、隙間時間を個別指導を導入することにした。
個別指導塾を決める話はこちらの記事で

一つずつ、やれることをやっていくのが重要である。
志望校を決めよう
最初は都立中学を考えていたようだ。私はあまり関わっていなかったため、経緯はよくわからないが共学志望だったのかもしれない。今は娘は別学というか女子校の方がいいと言っているので、そもそも志望校は変えていかないといけない。適性検査にマッチしていないというのも重要な変更要素だ。
では、女子校として私学を考えた時にどこにするのか。正直全然わからない。流石に、御三家くらいは知っているが、女子校は全くわからない。あまり詳しくてもおかしいのかもしれないが。
とりあえず通える範囲で、見にいけるところを見てくるのがいいだろう。イベントを待っていると時間がかかりすぎるので、中に入れなくても大体の雰囲気がわかればいい。
日曜日などに、お出かけがてら家族で見て回ってこよう。

集団塾を転塾しよう
次はこれだ。私学むけの集団塾に転塾はしないとダメだと思う。今の都立対策だと、授業中寝ているみたいだし、ついていけてないから時間が勿体無い。授業で拾ってくれる感じもないし、自主的にわからないところを聞きにいくような性格でもない。
ここは一度環境を変えて、新しく習慣を作っていくのがいいと思う。一般的な4大塾の何処かになると思うが、流石にSAPIXは考えていない。授業は楽しいようだが、この時期に途中編入していく感じでもない。早稲田アカデミーはどうだろう。色々とやってくれるみたいだけど、性格的に合わない感じがするのと、家でできることもあるので、あまり時間を取られるのも面倒な気がする。
となると日能研か四谷大塚の2択になる。テキストはどちらもよくできていると思う。個人的には立地の関係と週テストなどのテストの多さから四谷大塚が第一希望なのだが、入塾テストがあって50%くらいの合格率とか書いてあるのが気になる。まぁ受けるだけタダなので、どこかの段階で受けさせてみてもいいかもしれない。
4大塾の記事はこちらに書いてある。

日々の勉強
最後に実際の勉強、特に家でやらせる内容を考えないといけない。今、意識的にやらせているのは、計算問題、理科の単元を少しずつだけ。
ちなみに算数の計算問題はこちらの問題集を使っている。
算数 でる順過去問 計算
理由は計算は絶対必要になると言うことと、四則演算さえわかれば受験レベルの問題でも現時点で解けることにある。入試本番でも計算問題は、おそらく多くの学校で出題される。しかも、落とせない問題だ。であれば、今から慣れておくのが良いに決まっている。計算問題は志望校のレベルによって難易度はまちまちだが、解けないとかわからないと言うことが少ない。
だから、1年前のこの段階でも過去問が解けるし、この問題集は色々な学校の計算問題の過去問を載せてくれているからモチベーションにもつながる。この学校の問題は解けた!とか言いながらやっている娘がいる。やはり解けると嬉しいのだろう。
大体1ページの正解率は7〜9割だ。この手のしっかりとけば答えが出る問題は強いらしい。解ければ楽しいから続くと言うものである。
本当はこの問題集の文章題もやらせたいのだが、結構手も足も出なくて諦めた。今はまだ早いらしい。集団塾を変えて、カリキュラムの中で特殊算を含めた文章題を1から見直していこう。まだ、焦る時間じゃない。ここは一つひとつ積み重ねていくことが重要だ。
算数理科 原田式 プリント
今は名前が変わっているが、こちらの算数と理科のプリントを活用している。

去年の時点では無料でしたが、今は有料となっております。月額1100円。それでも、使いやすかったので、とてもおすすめ。内容的には基礎的なものが多くなっている。
先ほど文章大問題が壊滅だったと言う話があったが、こちらのプリントで特殊算を一から始めていた。プリントの構成が手取り足取りな感じでサクサク進むため、枚数は多いもののわんこそばみたいに終わっていくのが良い。苦手な範囲のみなおしにとてもおすすめだと思う。
理科のプリントもあって、力学やようかいど、電気などがありました。当時は全て印刷して単元ごとにフォルダに分けて、時間があれば娘に解かせていました。わからないところや間違えたところは、私が横について説明していました。
次の模試まであと1ヶ月、やることはいっぱいあるのだが、環境整備に日々の勉強にと私が関わり始めて色々と変化していくことが楽しい時期でもあった。今思えばではあるが。
あとがき
この時ぐらいから、集団塾は四谷大塚で個別も絡めてというイメージができていました。早めにenaやめておけばもう少し変わっていた気もしますが、この時はこれが精一杯でした。何せ、まだどうしていくのかもはっきりしていない状況で、道筋を示していくのは性急すぎる気がしたからです。
でも勉強は積み重ねていかないといけない気はしていたので、計算は徹底的にやらせていました。それが、この後の入塾テストに活きてくるのですが、それはまた別のお話。
- 計算は日々やろう
- 漢字や語彙も日々やろう
- 社会の暗記は少しずつでも積み重ねていこう
塾にもよるが、この段階だと地理と歴史がほぼ終わっているはずだ。
しっかり知識を固めていこう - 理科の暗記分野 植物や動物などは見直しておこう
算数と理科のスタートとして、5年生までの見直しとしての原田式プリントは本当に優秀で、サクサク解けるからモチベーションも上がるし、基礎から見直せて四谷大塚の予習シリーズに割とスムースに入れました。
まだ、ペースが掴めてない状況で何をすればいいのかもわからない頃のお話でした。ここから約1年。受験本番までの物語が始まります。四谷大塚に入るまでは、このような感じで1週間のリズムもなく、空いた時間にやることを探してやっていた感じです。今しばらく、このぐだぐだな感じにお付き合いください。
とりあえず1ヶ月後の日能研の模試を受けるのですが、現実はさらなる衝撃を与えてくれました。それではまた、次の記事でお会いしましょう。
全ての受験戦士に幸あれ


続・あとがき
この記事を書いているのが、26年の3月中旬で花粉症ピークです。今年はまだ少し寒い感じもあり、来週くらいが真のピークかなと思っています。一応、医業の徒だったりします。
さて続・あとがきの時間がやってまいりました。受験もひと段落して、次の新6年生はカリキュラムが始まって組み分けテストなんかもあったりでいよいよな感じですね。受験終わった新中学生はこれからの新しい生活に期待と不安を感じていることでしょう。
どうやら今年の桜は東京が1番早いようで19日ごろの開花予定です。
なんて時節のお話をしてみましたが、私が去年のこの頃に考えていたことをお話していきましょう。少しずつ気温が上がり始めて、冬の装いから春の装いへ変わる頃でした。春って何きたらいいのかわからないよね〜というのは世の中の常識らしいですね。そんな時に私が真っ先に思ったのは、次にこの冬の装いをするときは本番直前なんだなということ。
別に焦らせているわけではありません。ただ、自然とそう思った気がします。春になり、天王山と言われる夏を越え、我慢の秋、そして実りの冬。1年という時間をこんなに意識した事があったかなと思います。
これから、6年の夏までで大体どの塾も中学受験のカリキュラムを終える事でしょう。私は今、受験を終えて気分的にややハイだった昂りも落ち着いてきています。ただ、またあの時期を送る受験生がいることに高揚感を感じずにはいられません。次の受験生、頑張れという想いが溢れてきます。
やはり教育というのはいいものですね。人から人へ繋いでいく事。それが社会を作っていく。一人ひとりができることは限られているかもしれないけど、それらがつながり絡み合って大きな流れを作っていく。教育は素晴らしいものだと思います。親から子へ。教師から生徒へ。壮大な物語を見ているようです。
人ひとり、一生分の経験は大したことないかもしれません。しかし私たちには言葉がある。こうやって想いを残していくことで、自分の人生以外の人生を知る事ができます。私自身も先人たちの経験を参考にして人生を選択しています。それでも間違うこともあるでしょう。しかし、それらの経験も自分自身だけでなく誰かの役に立てる事ができる。記録に残すとはそういう事なんだろうと思います。
だからこそ、このブログの1年の軌跡シリーズはなんとして書き上げたいと思っています。何度も記事の中でも書いていますが、誰かの参考になればそれで満足です。アフィとか張ってますけど、気にせず記事を読んでください。1つの物語と思ってみていただけたら幸いです。フィクションのようなノンフィクション、現実という小説を楽しんでください。


